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腕を出す季節がきたので
肘が黒いのが気になるのがきっかけで
原因はよく肘をついてるな…
と気付いたのですが…

お風呂場の椅子のような低い椅子に座ると
必ず太ももに肘をついてスマホを触ってしまいます。
なんならお風呂場でも椅子に座り
太ももに肘をついて髪を流したりしているのです。

そこで肘をつかないように気にしていると…
肘をつかないと辛い事がわかり焦りました。

家にはソファしかなく、食卓テーブルがないので
あまり椅子に座ることがなく
ソファの前で床に座り、
ソファにもたれて過ごすことが多いです。

これってどこの筋肉が必要なのでしょう?
腹筋でしょうか?

A 回答 (2件)

>これってどこの筋肉が必要なのでしょう?


>腹筋でしょうか?

そうですね。
ただし筋トレで腹筋を鍛えれば改善されるというわけでもありません。

姿勢が良い人は座っている時も歩いている時も、常にへその下に軽く力が入った状態で過ごしています。お腹の下の部分を「丹田」と言います。そのおかげで、背筋を伸ばして胸を張った姿勢を保つことができます。

いくら腹筋を鍛えても、筋トレの最中だけ腹筋に力を入れるだけなので、ほとんど意味がありません。大切なのは、座っている時でも、買い物や通学や通勤などで歩いている時でも、いつもお腹の下に軽く力が入った姿勢でいること。意識しなくてもできるように練習することです。

具体的な練習方法は、正しいフォームを習ってウォーキングやランニングをすること。1日5分でも10分でも歩く・走るという練習したほうが、腹筋に力を入れた姿勢をマスターしやすいです。

詳しくはこちらのサイトと動画を参考にしてみてください。姿勢が良くなるだけで、スタイルもかなり良くなります。

●丹田を意識する
https://gkp-koushiki.gakken.jp/2017/11/20/19442/

●正しい歩き方を実践する3つのポイント【丹田】


自分が通勤通学する間やトイレに立つときなどこまめに意識しているだけでもOKです。

クランチやシットアップなどで腹筋を鍛える運動というのは、寝転がって体を起こしたり脚を挙げたりという感じで、日常生活ではやらない動作です。それだけをやっても、日常生活では応用できないし、座っている時や歩いている時にこそ腹筋を使っているクセがつかなければ意味が無いのです。

ランニングやウォーキングというのは日常生活でそのまま行う動作です。常に軽く力が入った状態で行います。そのように、正しいフォームを意識してランニングやウォーキングを練習していると、腹筋の筋持久力が向上し、正しい姿勢が普段の生活でも自然に身に付いてきます。

ちなみに、正しい姿勢=楽な姿勢ではありません。姿勢が悪かった人が正しい姿勢を意識すると、とても疲れます。歩いたり走ったりするだけで腹回りが筋肉痛になることもあります。
しかし正しく練習していると、徐々に身についていき、ぜんぜん疲れなくなっていきます。
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椅子の形状によって座った時の態勢ができてしましますからね。


腹筋の筋肉がどうとかってあるかもしれませんが、
そもそもそういう態勢になってしまうじゃないでしょうかね。
また、椅子やソファーでスマホやっているということは
スマホに集中し楽しみたいわけで、楽な姿勢を取ってしまうじゃないでしょうかね。
つまりは、そういう態勢にならないようにしたほうがいいじゃないでしょうか。
参考にしてくださいませ☆
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