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●軽自動車 「オイル下がり」は、どうすれば、低予算で修理が可能でしょうか? 走行距離 約15万kmです。

A 回答 (7件)

エンジンOILの継ぎ足しです。


普通人なら15万kmも走ったそこいらの軽の中古車なんかに金はかけない。

1000kmでOILを1Lくらいの喰うレベルなら、1500円の4L缶で4000㎞走行できる。
日本の年間走行距離の平均が10000㎞だから、3缶も有れば足りる、つまり4500円程度でおつりがくる。
オイル上がりの修理は5~10万円以上はするだろうから、車の平均余命から考えても修理するのは無駄だ。
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ありがとうございました!

お礼日時:2022/05/28 09:57

業者というか専門家というか、そういうヒトが見てオイル下がりと診断されたんですね?


 それなら、バルブステムシールという部品が摩耗・変質していると考えられます。

※ある程度の効果しかありませんが、ゴムを膨潤させる添加剤が効きます。
 用品屋やネットで、『オイル漏れ止め剤』『リークストッパー』などの名称のものを探してください。添加剤は、単純に高価なものほど効くと考えて差支えありませン。
 但し。
 シールを膨潤させて漏れを止めるのは、限界があります。現状どれほどオイルが下がっているのか判りませんが、完全に止めるどころか、目に見えるほどの効果があるかどうかは、やってみないと判りません。
 それともう一つ。
 いわゆるクラシックカーの範疇に入りそうな太古車や外国車だと、漏れ止め剤は、使われているシール全体の寿命を急速に縮めることがあります。
 そういうクルマの場合は、『安く手軽に修理しよう』というのは通用しません。一般的に行われている方法で直すしかありません。

※バルブステムシールを交換するには。
 一般的な工法だとヘッドを外して作業しますが、最近(と言ってももう10年ぐらい経つと思いますが)、ヘッドを外さずカムカバーだけ外してバルブステムシールを交換する工法が登場しました。工賃は従来工法の1/2~1/10程度で済みます。
 この工法は『間に合わせの応急処置』ではなく、バルブステムに関してだけで言うと、ヘッドを外して行うのと遜色ない結果となります。
 しかし・・・この工法は、まだ全ての修理工場には行き渡っていない様です。
 バルブステムシールの交換をする場合は、自動車工場に作業方法をよく聞いて、『ヘッドを外さずにバルブステムシールを交換する』ところを探しましょう。
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Thank you

概算の金額は、どのくらいでしょうか? スズキの 軽自動車なのですが。

お礼日時:2022/05/27 10:48

低予算最優先は結果的には、追加出費が必要になるのが落ちです。


大型の機械なんかではオーバーホールしますね、もちろん重大なトラブル発生がなくても。
オーバーホールの費用は、税務処理では、経費では落とせません、資産価値が上がったことになり出資と同じ扱いになります。
低予算で・・・・は困難を乗り越える・・・選択ではなく、しょせん逃げる選択なんです、逃げて、逃げて、得るものは何もありません。
虎穴に入らずんば虎児を得ず。
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この回答へのお礼

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ありがとうございました!

お礼日時:2022/05/26 16:12

自分でやるのが一番安上がり。


そもそも、開けてみなきゃオイル下がりかどうか確定なんかできないけどね。
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ありがとうございました!

お礼日時:2022/05/26 16:11
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この回答へのお礼

Thank you

ありがとうございました!

お礼日時:2022/05/26 11:43

オイルが減ったら継ぎ足して走る。


いよいよ酷くなったら買い換え。
 
何が何でもその車に愛着があれば、リビルトエンジンを探して載せ替え。
 
オイル添加剤なんて高いだけです。
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この回答へのお礼

Thank you

ありがとうございました!

お礼日時:2022/05/26 11:43
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Thank you

ありがとうございました!

お礼日時:2022/05/26 12:04

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