お葬式で、仮通夜と通夜の違いを教えてください。

お葬式で、仮通夜と通夜の違いを教えてください。

No.5 回答者： tabaru 回答日時： 2022/06/05 13:01

亡くなられた翌日に葬儀が出来ない場合亡くなられてた当日の夜が仮通夜。

葬儀の前の夜が本通夜。
二晩通夜とか言い方が地方で違います。
親族が遠方で葬儀の日を延ばすとか色々有ります。

No.4 回答者： cactus2 回答日時： 2022/06/04 17:04

火葬場で荼毘に伏す事が出来るのは、死去されて２４時間以上と

法律で定められています。火葬場は３６５日営業ではなく、友引
は葬儀が出来ないため火葬場も休みになります。

葬儀までは最短で２日ですが、間に友引が入る場合は通夜を何日
か続けて行う事になります。だから本通夜が出来る前までの期間
を仮通夜と呼んでいます。

No.3 回答者： satoumasaru 回答日時： 2022/05/31 19:51

仮通夜は亡くなった当日に近親者だけが集まるもの、通夜は弔問客を受けて僧侶の読経などをおこなうものです。

むかしは別々のものではなかったです。

昭和の時代は昼に行われる告別式にみんな参加したものですが、今は昼間に出席することが難しくなって、通夜式が事実上の第二告別式になりましたね。

No.2 回答者： nabe710 回答日時： 2022/05/31 19:48

一般的に通夜というのは、正式には「本通夜」と呼び亡くなった翌晩に行われますが、亡くなった当日に、親族のみで行われる通夜のことを「仮通夜」といいます。

親族が故人と過ごすことができる最後の夜であり、この日は故人と一夜を過ごします。
本来仮通夜は自宅で行いましたが、最近では亡くなった後、すぐに葬祭センターなどの霊安室に移動し安置されることが多いため、仮通夜を行うことは少なくなってきています。

10年ほど前に亡くなった父の時は、葬祭センターの霊安室に家族が休める寝具も揃った一室があり、私と甥っ子2人で父の亡骸を脇に一晩線香を絶やさず過ごしました。

No.1 回答者： suzuko 回答日時： 2022/05/31 19:22

仮通夜は、亡くなったその日の晩。

本通夜は、亡くなった翌日の晩。