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病院には霊がいてよく怪奇現象が起こると聞くのに、どうしてお祓いしないのでしょうか?

A 回答 (14件中1~10件)

例えば?

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亡くなる場所なのでキリがないんじゃないですか。

あとは、親族の方に不謹慎だとか……そういうのだと思います
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以前病院経営者のムスコと話したんですが医者自身は患者を人として診ていません。

者です。なので怪奇現象はあっても、あるのかな?ぐらいの関心の薄さできりがないからです。特にターミナルとなっているのは当たり前にあるからです。
お金だけ入れば良いのでお祓い代が、もったいないからです。これはリアルガチの話です。
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それをやって患者が増える見込みが有るならするかも知れませんが。

医師は医学と言う最先端の科学技術を駆使して治療を行う職業ですから、お祓いも含めて非科学的な事は立場上出来ないのでしょう。最も、理事長などの権限のある人がそう言う現象を目の当たりにしたら、秘密裏にやっているかも知れません。
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毎日それこそ病院は死者が出ます。


医療ミスでもです。
病院は治療ではなく墓場で死ぬ場所です
死に感しては麻痺してきます
余程、子供などで胸を打つ状態の場合のみ
感情の機微が動きますが、老人どもや病人が死ぬのは日常で、怖がってるのはスタッフ程度です
理事長クラスになると、面倒くさいので、無関心になります。
それより医者やってると、次から次に、やり甲斐があることが起こるのでわざわざ死ぬ場所で、御払いなど考えません。
理事長クラスが考えるのは「もうけ」と「立身出世」です。それよりも頼んでもないピザやタクシーが呼ばれることのが不愉快と言ってました。助からなかった患者家族のあてつけが多少はあるそうです。そんな、非現実的な話より、生きてるものが最優先だからです。
事実上のターミナルである大口病院連続死亡事件、6年前、横浜市の病院で高齢の入院患者3人の点滴に消毒液を混入して殺害した罪に問われている元看護師の裁判員裁判が始まり、元看護師は起訴された内容を認めました。一方、弁護士は責任能力について争うと主張しました。
横浜市神奈川区の旧「大口病院」の元看護師、久保木愛弓被告(36)の裁判やってましたが、院長は巧く逃げましたね。この病院ももう行く先のない人等の受け入れ先で入ったら出てこれない、患者イジメは日常茶飯事と専らうわさ、ですよ。
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医療関係者は皆さん多忙を極めてるのにのんびりとお祓いなんてしません。



怪奇現象なんかよりも院内感染等のほうが危険ですし命に関わる事なので。
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その様にイメージ化させた事によって良く考えれば判る物理現象まで怪奇現象化させ、


しかも頭の中に定着させてしまった事によって脳の補正機能が混乱し錯覚を起こす。
ですのでお祓いしようが無意味な事。
第一、お祓いに物理的効果など無いし。
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私はトータルで半年意所入院していますが、そういうものに遭遇したことはないし、仲良くなった看護師や医師との話でもそういうことは体験がないそうでしたよ、ただ、特定の観ちゃう体質の子がいることはいるらしいです。


ちなみに、入院していた一つの前身は旧海軍病院だから相当死んでいると思いますがね。
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病院の電磁機器に


電磁波をカットするカーテンをかぶせた
ところ、
怪奇現象が起らなくなった、という
実話があります。
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キリが無いからね〜。



でも、居るのは病院だけじゃないよ。
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