誰が悪魔崇拝のサンタクロースを日本に入れたのですか？

サタニズムといえば、サタン（悪魔）を崇拝し、悪の力をもって善なる力に打ち勝つことにより世界滅亡(自分達以外の滅亡)を目的とするとされている。
クリスマスのサンタ・クロースはサタン(悪魔)と同一神であるサートゥルヌス由来だといわれており、それらが訛りサタン・クロノスになりサンタ・クロースに変化したと言われている。
その証拠に昔は罰が与えられたことやサタンとの接続を示す赤の衣装を着、山羊に似たトナカイに乗ってキリストが降誕した真夜中に空を飛び回る。

No.4 回答者： chestnutrices 回答日時： 2022/06/09 02:44

色んな説がある・

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3 …

サタン説も　その中の1つに過ぎない・・


カステラと　同じですね



https://jp.pokke.in/blog/6762/

No.3 回答者： rabbit_9999 回答日時： 2022/06/08 17:21

サンタ＝サタン説は、陰謀論大好物な人たちの界隈で人気のようですね。

あほくさ。

昔はサンタクロースの衣装は必ずしも赤くなかった。
赤に統一されたのは、コカ・コーラのキャンペーンから。
サタンとは関係なし。

No.2 回答者： tobirisu 回答日時： 2022/06/08 17:17

サンタクロースは北欧系です。

サートゥルヌスはおなじみのギリシャローマ系。
そんな話をムリヤリこじつけたのは、サンタクロース嫌いのカソリックじゃないですか、詳しくは知りませんが。

なにしろ、カソリックはサンタクロースを憎んで火あぶりにしたこともありますから、悪魔と結びつけても不思議じゃないです。

日本でクリスマスが広まったのは敗戦後日本を占領したアメリカ進駐軍の影響だろうと思います。
それ以前も、クリスチャンの間では当然生誕祭のミサは行っていたでしょうが、一般庶民仏教徒がプレゼントだケーキだとお祭り騒ぎするようになったのは敗戦後です。
進駐軍の米兵たちが故郷離れた寂しさから、飲み屋でどんちゃん騒ぎをしたのが「日本のクリスマス」になったです。

No.1 回答者： nabe710 回答日時： 2022/06/08 17:12

証拠と言うより、推測、仮説、こじつけでしかないかと。

証拠というのはもっと確固たる客観的な事実を指します。
「誰が日本に・・・」と尋ね、「・・・と言われている」程度の話しでは「証拠」も何もないのでは？