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横になって寝ることはもちろんできたし、そうしてもシートが有り余るほど、人がまばらだった。LCCに分類される飛行機だと思うけど、まったく狭い感じを抱くことなく、ゆったりと過ごすことができた。「人が少ないLCC」って狙い目だね。今度も、そういう飛行機に乗りたいわ。ちなみに、ZIPAIRって航空会社。
みんな、モーションが遅すぎるんだよ。たとえばシンガポールあたりなら、もう余裕で行けるんだから、行きたい人はさっさと行けばいいのに。なんかみんな、「コロナがこの感じだったら冬あたりに、韓国行こうかな〜」くらいののんびりさ加減だよね。海外旅行って、そんなにのんびり行くもんじゃないよ。まあ、みんながそうやってのんびりしてくれてるおかげで、すいてる飛行機で行けたんだけど。
あなたは、「行こう」と思ってから実際に行くまでは早いほうですか?

A 回答 (2件)

在米の隠居爺です。


はい、私は日米間の太平洋線をコロナ禍になってもう3往復しました。
フルサービスキャリアで ン 百万マイル飛んでおり、今回も同じキャリアです。
この4月に帰米した折には込み始めてきたのでもうやめようかと思っています。
次でエコノミーで3~4列占領できないなら上のグレードにします。
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もう今の国際線って、LCCを含めて、行きはがら空き、帰りは超満員もありで、どの程度の搭乗率化は、想像もつかないですな。



コロナにしたって、日本以外は、収束宣言が出されたところだけで、規制もドンドン緩和されて、マスクも無規制のところも多し。でも、日本帰国便に搭乗する前72時間以内の日本政府指定のフォームでのPCR検査の陰性証明がなければ、乗せてくれないのがネック。しかもワクチン3回接種証明がなければ、いまだに隔離も。

5月末でメキシコ・シテイから成田までのANAの直行便、ほぼ満席でした。しかも13万円も。それに日本政府規定のPCR検査は150ドルも。どこの病院でも50ドルちょっとの検査代なのに。抗体検査なら10ドル。シンガポールではどうでしたか?

私は、思いついたら明日にでも出発が、これまででした。
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この回答へのお礼

シンガポールの検査所で、特に何も言わず(つまり、日本政府の指定する様式じゃない、いまだに日本政府の様式というのが私はよくわかってない)PCR検査の結果を発行してもらって、それが90シンガポールドル、なので日本円で8700円くらいでした。それをMy SOSアプリにアップロードして、寝て起きて見てみたら、承認され緑の画面になっていました。

お礼日時:2022/06/24 15:50

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