都道府県穴埋めゲーム

なんで日本って性産業が盛んなんですか?

A 回答 (19件中1~10件)

日本の男性は、自分が女性よりも有利な立場でないと性的関係を持てない人が多いからです



海外では売春はもちろん盛んです。しかしたいていの国の男性は、気に入った女性と直接交渉して交渉成立するとホテルへ、となります。お金を払ってサービスを受ける、その関係は対等です

しかし日本人の男性は女性と直接交渉するより、お店で女の子を買うことを好みます。お店のマージンがあるから割高にも関わらず、です。
お店であれば、何かあればお店に文句を言えばいいわけで、自分で相手を見極めたり交渉したりする手間もかかりません。あくまで「お客様」の立場であり、対等ではありません

日本人男性は性サービスを求めて「お店」に行くことが多いのでそういったお店が増え、性産業が盛んになるのです
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>日本でも~中略~正業じゃないですか



けど、南鮮のように政府主導の基幹産業では
ありませんわ。
南鮮女性省は世界中に“出張”しているスプリングセラーズの
外貨獲得高の統計を取っていますわ。
ホントですわ!!
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民度が低い部族ほど、性産業と性犯罪が盛んです。


アジアでは支那や南鮮など、民度が低い経済新興部族だから
日本と違って正業となっています。
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この回答へのお礼

日本でもJKサービスとかメイド喫茶とか正業じゃないですか。

お礼日時:2022/07/02 23:49

世界中どこでも不況の時は性産業が盛んになります。

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この回答へのお礼

日本は不況じゃなくても盛んでしょ。

お礼日時:2022/06/28 23:35

性産業は世界中どの国でも盛んです。

共産主義国、社会主義国でもウラにまわると盛んです。国によっては政府が公認の売春もあります。人間の欲望の1つであると云う事を忘れてますよね?貴方のように、表面だけで鵜呑みする浅はかな方は語るべき、問題じゃありません。
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強姦と性産業は無関係だと思います。



先程書いた通り、「自分で決めたこと」です。
性産業に関わる男性がいても、「私はやりたくない」という女性しかいないのなら性産業など成り立たない訳です。

日本は自立できていない女性が多過ぎるのだと思います。だから楽しよう楽しようと考え、パパ活や性産業に自ら関わっているのでしょうね。
街を見てもゴミ収集、農業、大工、挙げたらキリがないほど肉体労働は男性しかいませんね。女性だけの国になったら1ヶ月もしない内にネズミ、カラスだらけになると思います。

私は性産業は禁止でいいと思います。パパ活のような援助交際を自らしておいて被害者のような顔をしている女性を見ると、『最低』だと心底思います。

あと、日本はとありますが、世界で性産業でも普通にあります。でもそれは貧しい国の女性がお金のある国でやりたくてやっているのではありませんので、日本とは全く違います。日本人女性の場合は「楽したい」「働きたくない」「汚れ仕事はしたくない」「汚れ仕事は男がやれ」という思想からなので。
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そうでもないよ‼️(ヾノ・∀・`)

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これが原因では?

日本人女性はのもともとの小狡い性格が故か自立できてない人が多いから、男女平等の時代に男性の横に立つ人は少なく、後ろに隠れて男性を盾にする人が多いから日本人女性は世界的に評判が悪いんです。だから将来のことなどは考えず、パパ活とかやってお金を巻き上げてる女性が多いですよね?お金が欲しければ、工事現場で働く、ゴミ収集の仕事をする、など何でも仕事はあるのに、全て男性任せ。

海外フォーラムには「日本人女性と結婚するな」という書き込みがあまりにも多いので和訳までされています。お望みなら添付しますが・・・

自ら足を運んだのにも関わらず何でも人のせいにして、日本人女性は最低だと思います。
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この回答へのお礼

強姦されそうになった舞妓さんの記事見てもそう思いますか?

お礼日時:2022/06/28 06:36

>強姦されそうになった舞妓さんの記事見てもそう思いますか?



思うとか思わない、ということではなく「社会として違いがある」ということです。

逆をいえば、欧米は「女性に権利を与えず、男の保護下に置くことで女子供を守る」というやり方をしていたので女性に権利がなく自発的な売春はできませんでした。イスラム教の国は今でも「男が女子供を保護する」ので、女たちは夫や父親の許可なしに外出できませんし、布をかぶって身を守ることになります。

イスラム教の国でも、性産業はありますが、イスラム教では「夫婦ではない男女がセックスすることは重罪」なので、売春宿では「イスラム教とか?この女と結婚するか?」と聞かれ、結婚したらセックスできますが婚約金を支払います。そしてセックスが終わったら離婚手続きをします。

これなら「イスラム教に反しない」ということになるわけですが、当然こういうギミックに反対する聖職者もいて、そういう国では性産業が大っぴらにできないわけです。

なので「舞妓さん個人がレイプにあうかどうか」と「女性が財産権をもっているか」は全く関係ないですが「女性が財産権をもっているか、持っておらず監督者(男)に保護されているか」は性産業の隆盛に関係します。
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「盛ん」というより、オープンですよね。

「パパ活」とか「援助交際」という言葉が普通にメディアに流れて、特に悪いこととはされていないのは「性の売買が悪ではないから」です。


じゃあ、なんで日本はオープンなのかというと「昔から女性に財産権・契約権が有ったから」です。

欧米は女性解放まで女性に財産権と契約権が無かったので、女性が自ら望んで売春しても、そのお金は夫か父の(正式な)財産、逆に女性が望まなくても契約権は父か夫がもっているので、勝手に契約されたら従わないといけません。

ようする「男が女の性を搾取する構造=女性が自らの性を自分の財産にする方法」が無かったのです。

これを踏まえて、キリスト教は「セックスは結婚した男女間で行い、結婚するまで女性は処女がのぞましく、男も姦淫にふけるのはよくない(奴隷や戦争で負けた民族相手なら問題なかった)」とされたわけです。

で、今現在欧米、特にヨーロッパで性産業がそれなりに盛んなのは、元々奴隷が売春婦として生計を立て、女性解放後も移民女性などは性産業で生計を立てるしかなかったので、今でも継続しています。

現代の考え方は人身売買にならないようにコントロールして継続しているという「必要悪」という位置づけです。

それに対して日本は全く違います。たとえば江戸時代にはすでに「出会い茶屋」というラブホテルが存在し、江戸のように男女比が10:1のような地域では町娘は茶屋や商家での奉公(というバイト)をしながら、ナンパに応じたりパパ活をしたりしていました。

また、地方の村では夜這いが普通に行われていて、年頃になると娘たちは家の一番外側(雨戸を開けると外から入れる部屋)で寝るようになり、毎晩訪ねてくる若者たちの相手をしていました。
 もちろん女性側に拒否権があって、村の若者は若衆宿などと呼ばれる集団生活を送り、夜這いも複数で行って、拒否されたときに暴れないように見張る役もいたのです。

なので、キリスト教文化の「処女」という概念が入る前の日本では、処女は「おぼこ(未通娘)」と呼ばれ、どちらかというと蔑称であったし、親が娘を外側で寝かさず、家の奥にかくまうことを箱入り娘と呼んでこれも蔑称だったのです。

つまり、日本は昔から性に対しすごくオープンな国だったのです。

だから、JKサービスとか舞妓さんなんかを含めて、キリスト教やイスラム教では考えられないほど性産業が大っぴらに行われるのです。
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この回答へのお礼

>昔から女性に財産権・契約権が有ったから」です。
強姦されそうになった舞妓さんの記事見てもそう思いますか?

お礼日時:2022/06/27 10:10

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