発電時代

これからあらゆる資源を発電に切り替えていく時代の中で、今後起こりうることはどんなことでしょうか？

No.5 回答者： wandermountain 回答日時： 2022/06/28 22:41

今後起こりうること：発電をしない資源に戻すこと

No.4 回答者： Powersaving 回答日時： 2022/06/28 17:49

予想です。

・まず１０年以内に、再エネ関連の設備は、使い物にならないことが証明させて消滅する。
・一旦、旧型の現状の原子炉が稼働する。
・その後、新型の小型原子炉が新設されて稼動する。
・100年くらい先に、核融合炉が稼働する。

No.3 回答者： isoworld 回答日時： 2022/06/27 20:44

大きな発電所で大電力を発電させ、それを送電線で延々と需要家に送るのは廃れていき、発電の分散化、小型化が進むと思われます。

つまり、電力消費地の近くに分散型電源を置くというもので、あえて言えば電力の地産地消です。

それと電気エネルギーを蓄える技術（バッテリー、電気自動車など）にますます進展が見られるようになると思いますが。

ずっと以前は、地上高くに太陽光パネルを広げた衛星を置き、そこで太陽光発電をし、地上にはマイクロ波でそれを送る、というアイデアがしきりに議論されたことがありました。４０年以上も前のことです。
いまだに実現していませんが、技術の進歩で今後はありえるかもね。

No.2 回答者： 白水2015 回答日時： 2022/06/27 18:02

今は発電能力があっても蓄電池がないので作りすぎても停電になります

太陽光などで十分補えるようになると思います

No.1 回答者： レッドスカイ 回答日時： 2022/06/27 17:58

発電・変電・送電に対して、さらに蓄電という技術やビジネスが確立されていくのではないでしょうか。

個々の家庭で中型・小型バッテリーを保有し、必要な電力をどこでもいつでも使える時代に突入してる感じがします。（キャンプ場での電化製品使用など）

発電に関しては、大きな発展は難しいのではないでしょうか。
技術的な壁というよりは、ビジネス、投資、環境保護、防衛という点において。

興味があるのは、宇宙空間で太陽光パネルにて発電し、それを地上へ無線（有線でないのであえて無線と表記）送電できたら無限の可能性があるなと期待しております。
この実現には宇宙エレベータなど他の業界の技術開発と複合的に進める必要があるのかなと、ワクワクしております。

発電とはちょっと違うかもしれませんが、普段の生活でも無意識に活用できる面白い技術があったりします。
「圧電繊維」なるものを開発、製品化した企業がありこれにより無意識に発電したエネルギーを衛生面へと活用できるようです。