プロが教えるわが家の防犯対策術!

家から出てきたので調べてみると当時の大衆機とありましたが、作りがカメラと同じ様な感じで、覗くと「まるで一眼レフのキレや!」という景色が笑
見え方が3Dという表現のブログも有りましたが、正にそうでした。望遠レンズの「あの遠近感」です。
興奮しています。
これで大衆機?
現代だと高級機だと思うのですが…どうなのでしょうか。

A 回答 (1件)

1965年当時の光学製品には100円ショップで売ってるような簡易なおもちゃがないですから。


大衆機だろうと、双眼鏡を必要としている人はローンを組んだり、貯金をして現在の10万円価値相当の双眼鏡を買い求めないと、それより安い双眼鏡が売っていなかったのです。
1000円程度のオペラグラスが登場するのは1980年代にはいってから。
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