負けたが勝ち負けたが勝ちだ。分かるだろうか、西洋人に？

Question

日本人なら分かるだろう　負けたが勝ち　と言う意味が。

負ければ争う必要がなくなる　だから平和になる　損はするが平和を取った方が世の中はよくなる

その方が勝ちだと。

柔よく剛を制す　と言う　柔道や相撲で、力で勝とうとするものに柔らかさでそれを制す

柔の道だ。

「プラトーン」という映画で、小屋に居た若いベトナム人をアメリカ兵が見つける

するとベトナムの男が笑うのである　アメリカ人は「何で笑うんだ　笑うな　笑うな」と言って、その男子を叩き殺してしまう。

仏教とは平和を望む　お互いに笑い合う事が平和だ　しかし叩きのめされた時アメリカ人は笑わない

ベトナム人は笑ったのである。　この尊い笑いがあるだろうか？

確か今日アメリカメジャーのホームラン競争で四十を過ぎたアメリカ人が笑った。

競争で笑う事は労働者ではよく有る事だ。営業などでは笑うと皮肉になるかもしれない

西洋人は四十過ぎてやっと笑ったのである。


マッカーサーは「日本人は12才の子供だ」と言ったが　今言おう　アメリカ人は6歳の子供だ

日本人なら6歳で負けて笑う子も多い。

これは文化が違うのである。

大谷翔平が、ダルビッシュが、鈴木誠也がアメリカメジャーで活躍している

アメリカ人は腕で撃ち投げると言う、日本人は腰で撃ち投げると言う

果たしてこの二つの文化がどんな未来を開いてくれるのだろうか。

benesuto · Accepted Answer

お礼をいただきまして、ありがとうございます。

＞負けるが勝ち　そのエピソードは何でしょうえねえ？
キリストの死です。
キリストは処刑されて死に、復活することで、処刑前よりも多くの人がキリストを信じるようになりました。

あほな · Answer

私は、貴方は仏弟子のような人だと思うと言ったのであって、私が貴方よりも優れているとハルさんが思うのなら、どうでしょうね、実際は似たようなものかもしれませんよ。
普通、愚かな人は自分より賢い人のことを、自分より賢いとは思わないからです。
賢さを察知する人は、察知したその人もまた賢い。
しかし、私自身が賢いとは私は思いませんから、ハルさんの見解の方がまた客観的で正確かもしれませんね。

言いたいお気持ちもわかりますが、12才だ6才だと言う話ではなくって、勝ち負けを離れて、本当の意味でやさしい人になってください。貴方はきっと出来る方だ。

それ程でも · Answer

日本人なら解るけど

勝負に負けたフリないから

それ程でも · Answer

じゃなくて
負けたけど勝ったフリ

それ程でも · Answer

それが
勝ったけど負けたフリ

負けてくれてなくて

シエル490歳 · Answer

売られた喧嘩は買わない。。。

理不尽な理屈で暴力を振るう人に、何言っても会話にならないし、暴力で押さえつけても逆恨みされるし、

だから、負けるが勝ちという概念が生まれる。。。

それ程でも · Answer

負けるが勝ちの使い方はそれじゃないから

勝ったけど負けたフリする時 負けるが勝ちを使うのです

それ程でも · Answer

わざと負けたら侵略されるのに

朝鮮半島乗りはこの先思う通りには行かないでしょう

お知らせだからお伝えしました

benesuto · Answer

聖書に「負けるが勝ち」を意味するエピソードがあります。

あほな · Answer

強い者が弱い者を堪え忍ぶとき、争いは静まる。
賢いものが、愚か者を堪え忍ぶとき、智慧は明らかになる。

親が子を時に笑顔で諭し、時に神妙な顔で励ます。そうして子の未熟さを堪え忍ぶ時、そこには護るこころがあり、実際に人は護られる。
護るこころを尊ぶのは仏弟子の行いであり、その行い自体も尊い。
私はそう思う。

負けたが勝ち 負けたが勝ちだ。分かるだろうか、西洋人に？

お礼をいただきまして、ありがとうございます。

私は、貴方は仏弟子のような人だと思うと言ったのであって、私が貴方よりも優れているとハルさんが思うのなら、どうでしょうね、実際は似たようなものかもしれませんよ。

日本人なら解るけど

じゃなくて

それが

売られた喧嘩は買わない。

負けるが勝ちの使い方はそれじゃないから

わざと負けたら侵略されるのに

聖書に「負けるが勝ち」を意味するエピソードがあります。

強い者が弱い者を堪え忍ぶとき、争いは静まる。

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