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山上容疑者ほどではないけれど、母親がそっくりだな…と感じるんです。

自分大好き、自分のことしか考えない
自分の体裁が一番大事
子のことを考えない
自分の行いによって、子がどれだけ傷付いているか、考えない、分かろうとしない、無関心、非を認めない

同じような母親に育てられた人はいますか?
今、幸せですか?

A 回答 (2件)

創価学会二世です。


というより思春期以降全く信仰をしなくなったため、元二世と言った方がよいかもしれません。

私の母が熱心な創価学会の信者でした。200人以上を折伏したというのが母の自慢です。昔はたて線といって折伏した人のラインで各種の指導が行われたのですよ。ですので家事は家政婦にまかせっぱなして近畿一円をかけまわっていました。

子供が勉強ができれば「これも信心のおかげ」
子供が言うことを聞かなければ「私の信心が足らないから」というように「信心」を高める方にしかベクトルが行かないのですよ。
信仰に反対しようものなら「六天魔王が子供にはいって信心を妨げている」という発想です。

選挙のときも閉口しました。
母「○○さんに投票してちょうだい、良い人だから」
私「母さん、その人知ってるの?」
母「知らないけれど、みんなそう言ってる」
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母「福祉が大事だから○○党にいれてちょうだい」
私「福祉ってなになの」
母「そんな難しいことわからへん」
一事が万事そうです。自分の頭で考えずに組織のいうとおりしか答えられない。

そして「福運を積むんだ」「功徳だ」「宿命転換だ」といって供養や財務などに多くの金をつぎ込みました。山上容疑者の母のように1億円まではだしていないでしょうが、おそらく生涯に数千万円はつぎ込んだでしょう。

最期は、子供達からも愛想をつかされ、寝たきり状態になり、被害妄想に苦しめれらながら一人寂しく病院で亡くなりました。財産も最期は通帳に40万円残っているだけでしたよ。

別に母が選んだ人生だから、山上容疑者のように宗教団体を恨んだりはしませんけれどね。でもそういう経過から創価学会は嫌いです。
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高校生のときに家を出ました。


絶縁しました。幸せです
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