初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

東京・港区のアメリカ大使館に火薬を投げ入れるために、手製の火薬を持っていた疑いで、男が、警視庁公安部に逮捕された。

火薬類取締法違反の疑いで逮捕されたのは、大阪市立大学の小山尚吾容疑者(26)。

事件が発覚したのは、8月8日の夜のことだった。

小山容疑者は、東京・港区赤坂にあるアメリカ大使館の前をうろついていたところを、警戒していた機動隊員に職務質問された。

職務質問された小山容疑者は、コップに入れた火薬を、ポケットの中に忍ばせていたという。

警視庁公安部はこれまでに、小山容疑者の自宅など、関係先を家宅捜索。

さらに、所持していた手製の火薬について、くわしい鑑定を進めたうえで、20日の逮捕に至った。

小山容疑者は、任意の調べに「大使館には、自分で作った火薬を投げ入れるために来た。インターネットで火薬の作り方を学んだ」と話し、容疑を認めている。

小山容疑者は、アメリカの政策や日米関係について批判していて、それらに抗議するために、自宅で火薬を作っていたとみられている。

という事ですが、小山尚吾君は、山上徹也君のように英雄になれたかもしれないものを、人生を無駄にしたんじゃあないのでしょうか。

結果も大事ですからね。

A 回答 (2件)

そもそも26歳でまだ大学生って時点で人生無駄にしてる感はある。

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>人生を無駄にしたんじゃあないのでしょうか。



ここで、質問や回答しているロシア擁護のロシアの犬が一匹、減ったのかもしれませんね。

>英雄になれたかもしれないものを、

あら、あなたも同じ穴の狢? テロリストや犯罪者を英雄視するって、鮮人並みですよ。
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