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生活苦なので全額渡すよう言われました。私の年6回支給される年金は、服代や化粧品代、ヘアーカット代などで使い切ってます、はつきり言って旦那に渡す金なぞありません。話し合ってわかる人なら話し合いで解決するのですが、そんな優しい人でないのです、どうしたらいいですか?

A 回答 (6件)

今後も、様々なことで不合理に強制されたり、人権を搾取されたりするのなら、よくある定年離婚などを、選択肢に入れて生活しましょう。

こうしたことは、なかなか改善されて行くことは稀です。よくよく考慮して、善は急げ・・・だと思います。
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自分の年金は、自分が自由に処分できる権利があります。


とは言うものの、生活が苦しいということですので、生活費はご夫婦で助けあわなければなりません。
ご主人の年金だけでは、今日の食費分もないのに、化粧品代に使いますとは言えませんね。
たぶん、察するにそんなに酷い状況ではないとは思いますが、食費や光熱費等々、生活する上で必要な出費は、やはり折半するぐらいの負担は当然でしょうね。
多分、ご主人の年金の方が多いと思いますので、お互いの年金額の比例分だけでも出し合うのが良いでしょう。
また、ご主人名義の預貯金の方が多いなら、あなたのより多いなら、今まで貯めたお金もお二人のものですので、その貯金を先に取り崩していってもよいとも思います。
これらのことを考慮して、よくお二人で話し合ってください。
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あなたが結婚前に稼いだものや、自分の親から受け継いだものは共有財産ではないですので、分与する必要はないですよ。

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貴方の年金は、貴方の資産です。

旦那に渡す必要は、ありません。

ただし夫婦として生活を共にしているのであれば、衣食住にかかる生活費は、貴方も負担する必要があります。

自分の年金は自分のものだ。私の衣食住は旦那が養えというのは通用しません。今は男女平等の時代なので。
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それはあなたにしかなんともできません。

離婚して出ていくかです。ただ、なんだか夫婦でないな君たちはと思いますね。
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離婚して、それぞれ自活すればよいのです。

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この回答へのお礼

離婚するわけにはいかない訳があるのです、離婚となると私が何千万と旦那に渡さないといけなくなるからです、離婚時は確か財産は半分づづだった気がします。

お礼日時:2022/08/08 13:20

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