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2002年に導入されたと言われている総合的な学習の時間

私は2003年に、小学校に入学しました

なので、土曜日に学校に行ったことがありません

運動会のみ土曜日という感じでした

そして、平日のみの授業内容はというと、、、

2003年に関しては、

算数が得意な人はミッキーコース 普通の人はドナルドコース 苦手な人はプーさんコース

に分類され、いずれも正解するとお菓子が貰えました

そしてその算数の通信簿には数字評価はいっさいせず、いろいろ項目をつけて丸とか二重丸とか分かりづらい感じでした

金曜日は、総合的な学習の時間 がありました

それは、春みつけ 秋みつけ と題し、森に行って葉っぱ収集 川へ行っていかだで泳ぐ 

帰ったらそれを絵日記にして廊下に展示

川に水草があるならば、その生き物のたいせつさを劇にして文化会館で発演

それがザ・ゆとり教育でした

では、2002年以前はどうでしたか?

どんな学校生活でした?

A 回答 (2件)

土曜は、午前中の4時間授業


途中から土曜が月に何回かになりましたね。

小学校でも2年生までは、1日4時間~5時間で、毎日5時間ではなかった
6年になっても5時間の日もあった

校外学習で工場見学などはあった
また、理科や社会の授業として、校外にでることもあった

教科として理科・社会は、1年からあったね。
生活の科目はなかったけどもね。

まぁ、あなたのときと同じで英語と道徳の科目はなかったね。
ただ、特別科目として、英語とか道徳を行っていたけども
今はある科目だけども
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昭和の後半です。

土曜は四限まで授業。
校外学習は年に数回もあっかな?。工場見学など。
ネットがない時代。テレビで、「はたらくおじさん」や人形劇を見ていたかな。
教科書中心の授業だったかな。
パソコンもありません。先生は黒板中心ですが、透明セロハンを用意して、OHPを通してスクリーンに映した授業もありました。
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