考え方が大きく変わるきっかけというと、どんなことがありますか？あまり本読んで、良いこと書いてあって

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質問者：wvstv
質問日時：2022/08/17 13:25
回答数：5件

考え方が大きく変わるきっかけというと、どんなことがありますか？

あまり本読んで、良いこと書いてあっても、そん時だけで続かないですよね？

すみません。あとで拝見します。

No.4の回答に寄せられた補足コメントです。補足日時：2022/08/17 19:18
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そうですね。

本は、良い事ばっかり書いてある。きれいな写真が載っている。
そらそうですね。書籍は売れてナンボですから。
悪く言えば、夢見る人をターゲットにする商売。
企画が時流と上手くリンクすればヒットする。

でも、”夢見させる”が、あくどいものでもなく、行動を起こすきっかけになることもある。
あるし、一過性の良い気分で終わることもある。（その方が多い？）

自分で納得いく料理一品も、ひとつの本で解る訳では無く、そこから、自分で調べて、実践し、
また、別の書籍やネットからコツを得て、納得に至る。

書籍でなくても、ある職業を紹介するリーフレットでも、目覚めるきっかけ、行動を起こすきっかけになることもありますね。

「この本を読めば、変われるかも」という期待が先行してしまうと、買って満足、読んで満足で終わる？
期待しない、偶然手にした、その方がガツンときて、行動を起こさせるのでしょうか。

No.5の回答に寄せられた補足コメントです。補足日時：2022/08/17 19:35
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回答 (5件)

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No.5

回答者： om_machina
回答日時：2022/08/17 14:50

何でもいいので、先に自分で実際に経験することでしょうね、、、。

よく大学上がりの人の中なんかに見掛けますけど、なんでもかんでも教科書みたいな本を読みさえすれば、それで身に付く、自分のしたことのない人生の苦労や経験等さえ学べてしまう、とそう錯覚してしまうような人がよくいるんですよね、、、。

どんな自己啓発本にも、それなりにいいことは書いていたりするのですが、料理のレシピ本を買ってきて見るだけでは実物の想像が付かなかったり、コツを理解し難かったり、実際にやっとみるとうまく作れなかったりするのと同じように、理解できたつもりになっているだけでは、その書かれている内容の善し悪しさえ判断できないですし、自分に合わせて修正を加え、それを実用レベルにまで持ち込むことも当然できないのですが、どうもそれが理解できないようなのですね、、、。

起業系の本を沢山読みさえすれば、恋愛系の本を沢山読みさえすれば、能力開発系の本を沢山読みさえすれば、より成功する、自分の人生はさらに良くなるはずだとそう錯覚する人が後を絶たないのですね、、、。

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No.4

回答者：元SFK会長
回答日時：2022/08/17 14:48

三流非進学校の地方高校生時代、そこでは、勉強も運動も全くダメの劣等生。

何のやる気も起きない、ドン底生活でした。勉強では模擬テスト、学年最下位、体育などソフトボールだったりすると、嫌で嫌で、3度に2度は、仮病で見学していた始末。高校から始めた、団体・個人種目のある部活でも、3年間団体戦のレギュラーにはなれず、個人戦も、1年・2年の時は、全てのトーナメント1回戦か2回戦で敗退でした。3年の最後の大会の市の予選、なぜか第1シードにも接戦で勝ち上がり、同じ学校のレギュラー選手にもフルセットで勝利。200名の参加者中3位になり、県大会の出場権を得ました。そこでも、3回戦まで行き、ベスト32でした。
その時、何でもかんでもダメな自分でも、意外とまし、捨てたものではないかなぁ・・という自分への可能性を感じる気持ちが芽生えていました。卒業間際に、このままでは、就職も絶対ムリと悟り、予備校へ行って進学を目指すことにしました。結果は、W大学や都内国立大学などに合格しました。
余談ですが、その後、あれほど嫌だったソフトボール、ふとしたきっかけでウインドミル投法をビデオを200回ほど見て毎日練習し、独学でマスター。国内・海外ので大会でも優勝ピッチャーの経験も得ることができました。

人生で大切なこと・・・、それは、
・ポジティブ思考
・チャレンジ精神
・あきらめない心
・・・それと、笑顔を忘れないことだと思っています。
これらのことを心がけていれば、様々な失敗や困難を乗り越えようとする気力も湧いてきて、必ず結果や成果が出ます。

高校の部活での、たまたまの結果がなければ、ポジティブ思考、チャレンジ精神、あきらめない心は、私にとって、全く別の世界の話だったと思います。