アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

https://www.eslontimes.com/system/access/file/f= …
エスロン接着剤No.73S が水道管に混入していた場合の健康リスクを調べています。
水道管工事の後などフラッシングが正しく行われていないと、たまに水がシンナー臭いことがあります。
また、配管の方法によっては接着で使いきれなかったものが年単位で漏出することもあると思います。(行き止まり配管はNGですが実際にはよくある)
その水を飲んだり料理に使う場合、発がん性や神経毒、臓器に対する毒性はどの程度あるものでしょうか?
SDSを見てみたのですが、以下のようにリスクがあるようです。
ただ、現実問題として、どの程度摂取したら危険なのかがわからず気になっています。
発がん性 区分2
生殖毒性 区分2
全身毒性 区分1(長期又は反復ばく露による肝臓、呼吸器、骨、神経系、中枢神経系の障害)

A 回答 (2件)

> 現実問題として、どの程度摂取したら危険なのかがわからず気になっています。



工事で使用して、(硬化時間:30秒以上/呼び径50以下、1分以上(冬場は2分以上)/呼び径65~150)なので、接着剤としては、当然硬化しています。
シクロヘキサノン、メチルエチルケトン、アセトン、塩ビ酢ビ共重合樹脂、すず化合物が次第に水道水に混じるのでしょうが、匂いが嫌、感じ悪い、気分悪く感じるという以上のことはないでしょう。 急性の毒性ではないということだと、シクロヘキサノン、メチルエチルケトン、アセトンが水にあるとき、その水で、まあ問題なしという実験はあるようです。
12.環境影響情報のところ
https://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen/gmsds/108-94- …
https://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen/gmsds/0618.html
https://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen/gmsds/0635.html

このような接着剤を水道工事で使用することが問題にされないのは、臭い・匂うが消えれば、問題はないという現実があるからでしょう。
    • good
    • 0

SDS(安全データシート)には、その物質の性状とか健康や環境への害(リスク)や法規制などを提示していますが、健康被害になる量・程度については示唆していません。


SDSではなく、個別に調べる必要があります。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!