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自宅の飲料用の井戸水について
屋外にあるほぼ使わない蛇口の立ち上がり部分から漏水があり
蛇口そのものを廃止しようと思うのですが死に水配管になるのは良くないとか聞きます。
どのように施工するのがいいでしょうか?

また、仮に今の蛇口の立ち上がりでカットして止水キャップをエスロンで付けると
死に水部分に当分の間エスロンと水に混じって飲料するときにエスロンも一緒に飲むことになり健康被害が気になります。フラッシングはできないものでしょうか?

A 回答 (2件)

バルブソケットは二種類あり、全て塩ビのバルブソケットとねじ込み部が金属のインサートバルブソケットです。


インサートバルブソケットのねじ込み部は銅製なのでどちらも腐食に強いので20年は大丈夫なイメージです。
キャップは鋼製だと10年程度で心配です。
なのでスレンレスか青銅が良いです。
外した蛇口も銅製なので、止水栓としても埋設しても問題無いと思いますよ。
その際はバルブソケットでは無く、雌ねじの給水ソケットがお勧めです。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
とても参考になります!!
明日から頑張って工事をしようと思います。

お礼日時:2022/08/29 02:13

死に水防止であれば、一番は枝分かれするチーズの根元にキャップするのが最適です。


塩ビノリは硬化すれば問題ありませんし、多少は妥協するしかないとは思います。
ただ、どうしてもフラッシングしたいのであればバルブソケットと呼ばれるねじ込み継手を接着し フラッシング後にシールテープでねじ込みキャップを取り付けると良いです。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

確かにチーズまで掘ってキャップが良さそうですね!どこまで掘れるかわかりませんがまずはこれで頑張ってみようと思います。

また、バルブソケットを付ける方法ですがこちらは必要になった時にその配管が利用できそうですし、そのまま埋設してもいいし応用が広がりそうです。ちなみに、地中に埋設する場合、
バルブソケット+ねじ込みキャップ
ネジの部分が金属になっていると思いますが、地中に埋めるわけですが腐食など気になったのですが現実問題どの程度耐久寿命があるものでしょうか?

あと、考えてみると今までついていた一般的な普通の金属製の蛇口が余っているのですが、これを散水栓みたいに低い位置か、いっその事ねじ込みキャップ代わりに埋めてしまった場合、どの程度の耐久寿命があるか分かりますでしょうか?(上に立ち上がっていると凍結で壊れたり、人が引っ掛けたりして壊す可能性があるので散水栓みたいに埋めたい)

お礼日時:2022/08/28 17:29

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