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寒波のため玄関ポーチでも-3℃ぐらいになる日もあり、当然庭はもっと冷えていると思われます。
このため立水栓の破裂防止をせねばならないと思うのですが、それについて教えて下さい。

まず調べたところタオルを巻けと書かれていますが、これはプチプチではだめでしょうか。

そして巻く位置です。自分の考えとしては一応石灰岩や樹脂のようなもので覆われている立ち上がり部より露出している蛇口、ハンドル部分の方が危ない気がします。

ただ一方凍結が先端部からおこっていくのであれば、凍っていない水はそれに押されて本管の方に逆戻りできますから大事に至ることはなく、逆に立ち上がり部の根元に近い部分が先に完全に凍結してしまうと蛇口あたりの水は行き場が無くなって破裂につながりそうな気がします。

だから凍結が避けられないのであれば、蛇口付近は早く凍結させるべく、あえて露出させておいた方がいいようにも思われます。

正しいやり方はどういうものでしょうか。

A 回答 (7件)

凍結は蛇口より配管がどの様な状態で配管されてるかによって


破裂が起こります
配管が地面の土に埋められて要れば凍結しません
浅いコンクリートは破裂します
勿論むき出しなら破裂します
コンクリートで覆う場合でも先に土を入れてやれば
それが保温材の役目をします
パイプに巻く物はあまり効果が無いと思いますよ
土に勝るものはないと感じます!
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おうちの水道メータの横に止水栓がありますね?


その止水栓は閉じていなくっても逆止弁にもなっているので、メーター側に一旦入った水は一滴たりとも 本管には戻りません。

水道管の凍結は 屋外の立水栓などの一番凍りやすい蛇口先のホースに始まり ホース内が凍結すれば蛇口が凍りつき内側のパイプへと凍結が進みます。
凍結すれば屋内パイプ類の水圧は上がるだけで逃げ道が無くなり 一番負荷のかかる 屋内で破裂?します。

出しっ放しは勿体ないので
家に中のお風呂に少量ずつでも出しておくだけでも効果が有ります。

また、少量の水滴(凍る間の無い最低限の水量)の放出 バケツで受け貯めることで凍結自体の発生を防ぐ方法も有ります。経験が要りますが,,,
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

一昨年の寒波後の検針で漏水が分かり、当然立水栓を疑ったのですがそうではなく、調査が必要になりました。
ただその寒波の影響で業者が多忙で半月以上待たされて水道料金も莫大なものとなりました。
結局原因は屋外の地下配管の継ぎ手が外れかけていたということだったようですが、よりによってこんな時期に寒波と関係ない不具合が起きるとは何と運の悪いことかと思ったわけですが、実際はそうではなくて関連性があったということですね。

これからは氷点下になる時には給湯水栓から僅かずつ水を流すことにします。

お礼日時:2022/12/23 08:43

天気予報をを注意していて、危なそうな日には、着なくなったダウンと、蛇口にホッカイロ、ひもでグルグル巻きにする。

群馬の我が家はセーターですが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

なるほど、カイロを使うという手がありますか。これだったらわりと簡単に準備できそうです。

お礼日時:2022/12/23 08:41

どちらにお住みですか?



もし、寒冷地にお住みなら、立水栓/立ち上がり管の1本ごとに、「水道凍結防止帯」と、「不凍栓/水抜き栓」との両方を、必ず設備・設置をしてありませんか?

● 水道凍結防止帯
電気ヒーターで暖めるので空気が触れる管は、キッチン・温水器などにはすべて巻く。
水道凍結防止帯には、1セットごとにサーモスタットが付いているばが、コンセントが足りない・サーモスタットを高機能化を希望なら、サーモスタットだけの関連部品もハウスメーカ等に売っている。

水道凍結防止帯 (画像)
https://www.google.com/search?q=%E6%B0%B4%E9%81% …

● 不凍栓/水抜き栓
凍結の恐れの時には、立水栓/立ち上がり管の1本ごとに水を抜くのだが、二つ、または三つのバルブを操作する順序が有る(操作順序を間違え違えてもいいが、無駄に水が抜ける)

水を使う時は、前記の水を抜く操作の逆の順序で操作する。

不凍栓 水抜き栓 (画像)
https://www.google.com/search?q=%E4%B8%8D%E5%87% …



> まず調べたところタオルを巻けと書かれていますが、これはプチプチではだめでしょうか。

そのようなものでは、破裂した時には水圧で水が漏れてきます。
しかし、破裂時の水の飛び散り防止ならいいででしょう。

凍結が予想される時は、やかん等に飲み水用の汲み置きをしましょう。

寒い朝、蛇口を開けても水が出ない時は、水道が凍結ですが、ドライヤーで暖めるのが有効です。
また、気温が高ければ、蛇口を開けたまま昼ころまで放っておいて、突然に水が噴き出すまで待ちましょう(水が突然噴き出す物音で分かります。水が飛び散らない様に対策が必要)

破裂防止だけの目的なら、蛇口を少し開けて水か「チョロチョロ」と出したほうが有効ですね。
水道が普及し始めた戦後から昭和30年頃までは、水か「チョロチョロ」が主流でした。
昭和30年台ころから、前記の「水道凍結防止帯」や、「不凍栓/水抜き栓」がほとんどとなりました。

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私は長野県の諏訪湖(標高750m)の周辺に小さいころから住んでいて、冬はマイナス10度以下になることもある経験からです。
気温がマイナス5度くらいまでは、水道凍結をしませんね。
マイナス10度のあたりから、前記の水道凍結防止帯があっても、蛇口の1つか2つは水道凍結をすることがあります。
でも、水道凍結防止帯で暖めなので、そのまま(蛇口は開けたままか、閉めままかは状況による)、昼ころには水が出る様になります
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

兵庫県南部で標高も100メートル以下なので一応『暖地』だと思います。
そのために業者は施工時にこういった設備を付けなかったんでしょうね。
実際凍結-破裂の心配はあまりしていなかったのですが、5年ほど前の寒波(この際はポーチでも-5℃以下になった)で隣のベランダにある水栓が破裂してから怖くなりました。

お礼日時:2022/12/23 08:38

水道の設備は地方のよって構造が違う。



私のほうは配管ごとの水抜き栓があるし、関東には違う機器がついているし、暖かいほうではまた違う機器が付いているかもしれませんし、何もついていないかもしれません。

貴方の地方で物知りの人から聞くしかありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2022/12/23 08:37

ずっと水を出しっぱなしにしておく。

 
チョロチョロねッ❢
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2022/12/23 08:36

立水栓に水抜きは無いんですか?


樹脂などて覆われてるって事は水抜き機構のある立水栓に思えるんですが。
水抜きされすれば、問題ありませんよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

でも水抜きはできない構造のようです。

お礼日時:2022/12/23 07:25

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