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祖母の家ですが数年前 給湯器配管が凍結し 水道屋さんが凍結防止カランを付けて行ったそうです。

黄色のハンドルは凍結防止カランですが
給湯器配管の途中に取り付けして
意味があるのでしょうか?

先が蛇口ならば凍結防止カランは意味あるかと思いますが、先が給湯器なので意味がないと
思うのですが、いかがなものでしょうか?

お詳しい方教えてください

よろしくおねがいいたします。

「この配管で凍結防止カラン 意味あるでしょ」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 見づらいですが
    黄色のハンドルがあるカランが
    凍結防止カランの様子です

      補足日時:2023/01/30 16:16

A 回答 (6件)

意味無いです。


水道管の工事などの時に、濁った水が給湯器に入るのを
防止する意味はあるかと思いますが。
そして、裸の止水栓を付けたことで、より凍結しやすくなっています。
尚、給湯器自体にヒーターが付いていますので、
停電にならなければ、給湯器が凍結して壊れることはありません。
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冬の間毎日開け閉めするのですか?、自宅の工事のときに水道業者


が断熱材を巻いてました、これで氷らないのと聞くと基準だからと
言うだけ案の定氷りました、泥だらけの手で給湯器を付けたので
しょう内部の接合部で水漏れ小石が挟まっていたそうです、ガス屋
に給湯器と共に配管にヒーターを巻いてもらい解決です。
ヒーターが有効です。
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止水栓は鉄の塊です。


外気温の影響を受けます。
止水栓、止水栓付近が凍るかもしれません。

その止水栓付近が凍れば給湯器に水が行かなくなり、
お湯が出ません。それを防止するためです。

止水栓前後の配管には保温材が巻いてあるのに、
止水栓は保温材が巻いてません。

保温材の役割
 1.水道管の凍結を防ぐ。
    外気の温度を水道管に伝えない。
 2.温水管の温度を下げない。
    外気によってお湯などの温度を保つ。

給湯器に止水栓を取り付けるのは、一次側の水が入る方。
二次側のお湯が出る方には付けません。
(一次側の止水栓を閉めれば、それ以上、水は出ないから。)
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>黄色のハンドルがあるカランが…



って、10センチほどのつららのように見えるところ?
それで間違いなければ、そこより地中側、水源側の凍結防止効果はあります。

カランから給湯器までと、給湯器からの出湯側配管への凍結防止にはなりません。

給湯器の排水方法がお分かりになっているなら、給湯器を空にしてやれば給湯本体の凍結防止にはなります。
しかし、冬の寒い時期に給湯器を空にして運転させない、家の中でお湯を使えなくすると言うのは現実的でありません。

しかも、お祖母さんなら給湯器の排水方法など、ご存じないのではありませんか。
写真に写っている範囲、地上に露出している配管だけでも、凍結防止用ヒーターを巻かないと無理のような気がします。
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給湯器を守るための止水栓という扱いなんでしょうね。


冬季に給湯器を長時間使用しない場合、給湯器内にたまった水が凍結して給湯器が故障することがあります。
給湯器内部への水の給水を止め、給湯器内部の水を抜く作業をすれば内部で水が凍結することはありません(業界では「水抜き」と言います)。
そのための止水栓という扱いですね。

実際には、水抜きの際には給湯器の適切な箇所に止水栓があり、その止水栓を利用して水抜きをしていきますが、
お年寄りにも分かりやすいような形で止水栓を設けていかれたのでしょうね。
そうは言ってもお年寄りの方にご自身で水抜きができるとも思えませんので、水道業者さんも苦肉の策だったんだと思います。

ということで実際、意味はさほどありませんが、水道業者さんの親切心だけが伝わる配管設備になっているという状況ですね。
せめて給湯器が凍結パンクした際には、そちらの黄色の止水栓で給水を止めてあげてください。
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凍結防止ではなく止水栓ですね。


これを締めて、(温水蛇口を開けて)湯器本体の水抜き栓を開ければ、
給湯器が凍結で壊れることはありません。
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