この世に産まれたことが辛すぎます。統合失調症にもなり糖尿病にもなり網膜剥離にもなりました。糖尿病と網

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質問者：松田君
質問日時：2022/09/09 11:17
回答数：3件

この世に産まれたことが辛すぎます。統合失調症にもなり糖尿病にもなり網膜剥離にもなりました。糖尿病と網膜剥離はまぁ落ち着いてるのですが統合失調症がホントに辛すぎます。両親には辛く当たってしまいます。両親が俺を産まなければ俺はこんなにくるしまずに済んだのにといつも思います。両親のせいではないとわかってるのですが心が納得しません。こんな僕はどうしたら良いのでしょうか?アドバイス欲しいです

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No.3

回答者： lv4u
回答日時：2022/09/09 11:35

宗教は、「貧・病・争」に対処するといいます。

貧乏、病気、トラブルに対して、解決法を示してあげるっていう感じですね。

でも、宗教に入信したからといって、それらの問題が解決するとは限りません。
たとえば、明日にも死にそうな危篤の家族のために、幸福の科学の病気平癒祈願などを受けたら、奇跡的に回復し、元気になって退院したなんて話は腐るほどあるようです。

でも、その病気から奇跡の回復をしたとはいえ、人間は必ず死ぬものです。
だから、回復したけど、再発して数年後に亡くなるなんてこともあったと思います。

もちろん、幸福の科学の祈願を受けたら１００％回復するなんてことはなくて、そのまま亡くなるかたも多いでしょう。

貧乏だからといって、「大金持ちになる祈願」のようなものを受けたとしても、やっぱり貧乏のままって方もいると思います。

質問者さんのように多くの病状を抱えている方もいるし、もっとひどいケースとして、意識はあるけど、眼球しか動かすことができないって方もいらっしゃると思います。
そういう場合に、残りの人生をどう考えるか？ですね。

いくらかヒントになるのは、ヘレンケラーの人生でしょう。
彼女は、普通の元気な子として生まれたけど、病気によって、三重苦の人生を歩んだわけです。
それでも、努力によってすばらしい人生を歩みました。サリバン先生の助けもありましたが・・・。

ヘレンケラーは、生まれる前、幼くして三重苦になる人生計画を立てたそうです。
そして、さまざまな病気で苦しむ人の指針になる人生となるように、と計画した光の天使だったわけです。
子供向けの伝記など読んでみたらいいと思います。

質問者さんが、あの世において、今回の人生で、なにを学ぶ計画を立てたのかは分かりませんけどね。