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小説家と作詞家、両方やってる人多いですよね?

小説家が本業、歌手が副業は少ないけど
逆は多いですよね?

A 回答 (3件)

邱 永漢先生もそうですね。


小説家でデビュー後、流行歌の歌詞の仕事も。ヒット曲になる確率高かったそうです。自伝的エッセイで書かれてます。
それからは、金儲けにかんするエッセイ。
才能がある人は、いろいろやりますね。
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以下のようなサイトがありました。



小説家が作詞した楽曲はオリジナリティーに溢れていた
https://night-cap.net/2019/01/05/novelist/

> 小説家が作詞した曲は珍しいだろうか。そんなことはない。例えば明治生まれの文豪・室生犀星はいくつかの校歌を残しているし、重松清は学生のための合唱曲に詞を提供している。村上龍なんてK-POPのアーティストに言葉を渡しているのだ。

伊坂幸太郎→斉藤和義「ベリー ベリー ストロング~アイネクライネ~」
西加奈子→チャットモンチー「例えば、」
恩田陸→V6「出せない手紙」
伊集院静→近藤真彦「ギンギラギンにさりげなく」
森絵都→合唱曲「この☆のゆくえ」
浅井リョウ→合唱曲「次元」
三島由紀夫→三島由紀夫「からっ風野郎」
だそうです。
ただ、「作詞家」と名乗るほどの数を作詞しているわけじゃなく、あくまでも単発で、って感じですね。
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アイドル歌手が書いている小説、というか自伝本みたいなのは、ほとんどがゴーストライターです。

あらすじ位は当人が考えるでしょうけど。
作詞家でなおかつ小説を書く人は少ないと思います。歌詞ならなおさら。
逆もそれほどは居ないと思う。
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