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イタリア国内流通品と書かれた商品はある程度安全に食べられるでしょうか?
イタリアの許可された添加物は26種類、日本は800以上あるらしいです。
日本は添加物大国になってるらしい。

質問者からの補足コメント

  • では同じ基準で考えたら日本とアメリカとEUはどのように評価できるんでしょうか?
    アメリカは日本輸出用に国内またはEUで禁止されてる添加物や農薬を使用しているものを出荷していると聞きましたが。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/09/23 12:40

A 回答 (3件)

パッケージの原材料を参照しましょう。


ちないみイタリア語で書かれていてわからん・・・という場合、スマートフォンをお持ちならGoogle翻訳を使ってみられるとよいです。
Google翻訳ではカメラで捉えている映像にある文字列を翻訳する機能があり便利です。

なお、食品添加物に関してはNo.2の方が書かれている通り質問にあげられている数は同等に比較できないものです。

参考まで。
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基本的に日本、アメリカ、EU圏内の食品衛生環境は良く、その食品はかなり安全。



種類数で比較して「日本は添加物大国」だと断定するなど、全く非論理的で唾棄すべき。
そもそも、この「種類」も同じレベルで比較されたものでは無いことにも注意が必要。イタリアは26種類と言うが、イタリアはEUの食品添加物規則に則っており、甘味料、着色料、保存料といった食品添加物の「目的別分類」が26あることを言っている。
対して日本は800以上と言うが、炭酸カルシウム、コハク酸、タマネギ色素といった食品添加物の具体的な「物質別の種類」が800以上あることを言っている。
この比較がいかに馬鹿げているか、小学生以上の知能があれば簡単に分かることである。
この回答への補足あり
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パスタには何も食品添加物が含まれていない。

原材料はデュラム小麦のセモリナだけ。ちなみに加工食品に食品添加物が使われるようになったのは戦後になってから。同時にガン死も戦後になってから一貫して激増している。戦前もがん死はあったけど一定でまったく増えてなかったのだ。これで食品添加物を疑わないなら認知症だろう。日本は世界に冠たる食品添加物大国だ。食品メーカーの利益の為に消費者の健康が犠牲にされているのだ。
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