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夫婦、長女(大学生)、次男(中学生)の4人家族で
男同士のシェア部屋はある。パパの仕事部屋兼息子の勉強机を置いた部屋
女同士はリビング(男同士がシェアベアなのに女が個別の部屋があることはないので)

そういう家庭であれば
寝室はどうしますか?

結局女部屋、男部屋に分けるという感じでしょうか?
それか大学生の長女のみ個別の部屋があり
夫婦の寝室、男同士の仕事部屋を夜は長男の個室にするという感じが良いでしょうか?

A 回答 (1件)

お尋ねの家族関係の場合の寝室は、心(精神)が正しく成長するために以下であるべきです。


大学生の長女は勿論個室。
夫婦は夫婦の部屋。
男同士の部屋は、長男の個室。(いずれ個室を与える)

女性の場合、大学生になっても母親と同室または同じベッドで寝ていたとすると、身体の成長は順調でも「心や精神」の成長は、乳幼児の水準にとどまっている。と、いう事を意味します。

自分の考えや思考が母親から一部始終をすべて見透かされている、と言う意識の分裂症の原因になっています。仮に乳幼児から大学生の年齢まで母親と同室または同じベッドで寝ていたと仮定すると、性的な機能・能力が乳・幼児の水準から発達していなくて、自分の欲求、行動を自分のチカラで実現することが極度の不安になる。と、いう仮面鬱の症状に不安を転化させてかろうじて社会参加が可能になる、という不都合を抱えることになります。

男子の場合です。
乳幼児から中学生の最終段階の時期まで父親と同じ部屋または同じベッドで寝ていたと仮定した場合。その男の子は、本を読むとか人の話を聞く、という精神活動の耐久力が極端に乏しくて、これ以上は我慢できない、と言う限界を示す症状の「手の震え」などの原因になります。

これらの細かな説明は長くなるので省略します。影響の程度は、子供と親との同室の年齢(期間)により違ってきます。いずれにしても男女ともに小学4年生以上になれば自分の個室が欲しいものです。部屋が狭くても、カーテン一枚で仕切っても良いのでプライバシーが守れる個室は大切です。
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この回答へのお礼

そうですよね、自立は大切ですね。
貴重なご意見有難うございました。

お礼日時:2022/09/25 13:17

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