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アニメ本編と劇場版の五等分の花嫁を以前視聴しました、基本的には面白かったですし、花嫁が誰かもわかりましたし、視聴して良かったです。

ただ、五つ子姉妹の肉体上の父親である無堂先生の描写だけが、イマイチというか、なんか納得いかなかったです。

もちろん、彼は無責任なことをしたし、今更何しに来たという気持ちは自分もあります、覚悟も足りてないっぽいし善人であるとは私も思えません。
ただ、根っからの悪人とまでも思えなくて?

双子くらいならまだしも、娘が五人も同時に生まれると知って、経済面の恐怖に負けてしまったというのも、ちょっぴりは理解できますし。

一応は五月に土下座して償いの意思はいくらかは持ってはいたんだから、五つ子全員が拒絶するばかりでなくて、一人くらいは償いのチャンスも用意してあげてほしかったかなって。 

心からのお詫びの決意を示してほしいと。
例えば
・母親の墓の前で膝をついて、見捨てたことを謝ってほしい
・無堂先生の預金の8割以上を孤児院や赤十字やユニセフに、目の前で寄付して覚悟を示してほしい
とか

それらをできたなら、母親と自分たちを見捨てたことを、全部は無理でも2割くらいは許すという言葉や展開があってよかったんじゃないかなって。 一人くらいは。
五月と三久が入れ替わって、ある意味だまし討ちしたのもよくはないだろうと感じましたし。

こんなのはどうですかね? それとも、あまり意味はないと思いますか?

五等分の花嫁に興味ある人など、皆さんからのいろんな回答を待っていますね。

「五等分の花嫁 実の父親の無堂先生に償いの」の質問画像

A 回答 (1件)

私もそう思います!

    • good
    • 1
この回答へのお礼

お返事ありがとうございます

お礼日時:2022/10/18 16:36

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