女性への憎しみが止まりません。 過去に1度女性関係で、最も痛いと思える経験をしました。この痛い経験を

女性への憎しみが止まりません。
過去に1度女性関係で、最も痛いと思える経験をしました。この痛い経験をしてから女性という生き物はすぐに裏切るものであり、期待なんてしてはいけないカスばっかりだと思うようになりました。それからは、裏切られる前にこっちが裏切る、振られる前にこっちが振るという選択をするようになりました。情をかけてはいけない、好きになってはいけないという強い思いを持っています。それで何人もの女性を捨ててきたし、それに対して罪悪感もありません。それでも、女性への憎しみが止まりません。どうしたらこの恨みは落ち着いたり、消えるのでしょうか？自分が傷ついたから他の女を傷つければ自分の傷は癒えるのか？そんなことを考えていました。きっと女性不信はなくならないんだと思います。相手を信じれば一緒に予定を立ててもドタキャンされるんじゃないかと怖くなります。もうだめなんでしょうね

No.6 回答者： yumeiroyamaneko 回答日時： 2022/10/16 13:07

もう駄目ですね。

自分で自分を呪ってしまっていますから。
解呪の能力を身につけなければ，永遠にそのままの状態が続きます。

「ただ一人の女性」に裏切られただけにすぎないのに，それを勝手に「女性一般」に広げてしまっていますよね。そこが間違いなんですが，それに気づこうともしていない。そしてその思い込みに従って，行動するようになってしまっている。
わかります？　自分で自分を縛り付けてしまっているんですよ。これが自分を呪うということです。

これはもう，他人には救いようがありません。自分を顧みて，自ら進んで改めない限りは，もう終わりでしかありません。
その業からすると，日本の地獄でいうならば，大焦熱地獄に落ちることになるでしょう。

心の傷を癒したいなら，まずは自ら自分にかけた呪いを解くことです。醜いその思い込みをやめることです。体の傷と違って見えないものだし，思い出すことでその心の傷をえぐってしまいがちで，傷が癒えるまではちょっと時間がかかるかもしれませんが，でも，治らないことはないと思います。ひたすら触れずに，そのままにしておく。心の傷を自分で癒すには，それしか方法はないと思います。

それができるかどうか。いや，やる気があるかどうかかな。
できないなら，やる気がないなら，その先にあるのは暗闇でしかないでしょう。

No.5 回答者： neco369 回答日時： 2022/10/13 14:42

要は貴方もその貴方を傷つけた（女性では無く、その人）相手と同類です、って話ですよね？

違うならば、その相手を反面教師として認め自分を律すればいい話です。

自分がされたから全ての女性を傷つけていいとはならない。
その人以上に悪質ですよ？貴方は。
自分の劣等感のいい訳しているうちは誰とも良い人間関係なんか築けませんよ。
自分の在り方見直す必要があるのでは？

No.4 回答者： 洗濯掃除 回答日時： 2022/10/13 13:04

無理して、女性と

お付き合いをしなくても、良いと思います。

No.3 回答者： maho-maho 回答日時： 2022/10/12 22:31

1度の女性関係の経験からたくさんの女性を傷つけてきたんですね。

そうやって、今度は男性を嫌いな女性を増やしているのかもしれませんね。

＞自分が傷ついたから他の女を傷つければ自分の傷は癒えるのか？
　癒えなかったから繰り返しているのでしょう？

それは解決方法が間違っているということ。
やらなければいけないのは、信じてもいい人を選ぶということではないでしょうか。

＞相手を信じれば一緒に予定を立ててもドタキャンされるんじゃないか
　ドタキャンされたら、信じるに値しない人だとわかった、ということです。
深い付き合いになる前にわかってよかったのです。

そうやって、将来一緒に居ることができる人が、ふるいにかかって落ちていっているのです。

必要な過程だと思ってみてはどうでしょうか。


それでも恋愛する限りは、きつい裏切行為をされる可能性はあります。

どうしても嫌なら、女性とは付き合わなければいいです。
ワンナイトだけ、とかね。

あなたが今後信頼できる人が欲しいなら、裏切りはそういう人を選ぶための過程と考えましょう。
もし、どうしても裏切られる方が怖ければ、女性とは付き合わない。割り切った関係だけ、と考えましょう。

どちらを選ぶかはあなた次第です。

No.2 回答者： tobirisu 回答日時： 2022/10/12 22:18

あなたの本心は女性に愛され、女性を愛することだからです。

本当に女性を憎んでいるのなら、もう見たくもない近寄りたくもないはずです。

本当は女性を信じたい、愛されたい。
それなのに怖くて、恐怖から逆に女性を傷つけ遠ざけてしまう。
それでは心が満たされるわけがないですね。
今のあなたは欲しいものを手に入れたいのに恐怖に怯えて泣き叫んでいる子供です。

手遅れかどうかは、あなたが自分の本心を見つめ、恐怖を乗り越えることができるかどうか決まります。
つまり、あなた次第です。

人を恨むことで幸せになれた人はいません。

No.1 回答者： kenchan31 回答日時： 2022/10/12 22:13

その一歩先の「どうでもいい、気にもならない、関わりたくもない」

という境地に達すれば、お悩みは解決するかと思います。
愛の反対は憎しみや怒りじゃないんです。
愛の反対は、無関心。