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ロシアウクライナ戦争で、戦闘機なんて見たことないですね、戦闘機のドッグファイト見ないですね。
爆撃機も飛ばないですね。軍艦もほとんど見ないですね。軍艦同士の海上での戦闘・・・見ないですね。
潜水艦の魚雷攻撃、聞いたことないですね。
歩兵が撃つロケット砲、多連装ロケット砲、戦車による戦車砲、空を飛び交うミサイル、空を飛び交うドローン、   なんだか、ただただロケットとか飛び道具打ち合っているだけ・・・。
こんな戦争って戦争なの?人間で言うとただただ石の投げ合いしてるだけって感じですね。
つまらない戦い方なんですね、今の戦争は。 アメリカなら空母も出てくるし戦闘機は飛ぶし、やはりロシアは二流ですね。

A 回答 (7件)

イラク戦争を思い出してください。


多国籍軍は、最初は地上軍は投入せず、
ミサイルで軍事施設や対空放火を沈黙させ、
爆撃機で空爆です。だから戦闘機同士の戦闘もなかったはずです。

その後に地上軍の投入。

ウクライナの場合は制空権を奪ってない状態です。
だから爆撃機も侵入できない。戦闘機同士の戦闘が無いのも対空兵器の方が効率が良いからです。

そのような状態で地上軍を投入させたから、
ドローンや地対地ミサイルが活躍です。

ロシアとしても最新鋭の空軍は失いたくないはずです。

本来は圧勝の予定でしたから。
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単純にロシアはウクライナの制空権を一度も取れていません


軍用機での侵略は目立つし、地続きなのだからあえて航空機や船を使用する必要がないだけでは?
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質問者がイメージするのは、大体50年前の戦争です。



戦闘機同士の争いは、制空権を確保するため。
爆撃機を飛ばすのは、広範囲に破壊攻撃が必要なとき。
軍艦の海上戦闘は、今はミサイル戦、対艦攻撃戦。昔は魚雷の打ち合い。もっと昔は艦砲射撃。
そもそも外海との出入りを規制されている状態だし。

>こんな戦争って戦争なの?人間で言うとただただ石の投げ合いしてるだけって感じですね。

でも、確実に近いレベルで当たる石の投げ合いですよ。
ロシアはそれが尽きた。ウクライナには徐々に長射程の石が供給される。

>やはりロシアは二流ですね。

最新鋭の攻撃機が簡単に撃墜されるのは、仰る通り。それ以外は典型的な現代戦。
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今の時代は戦闘機のドッグファイトなんて、やりません。

ステルス性能を持った戦闘機がミサイルを射程距離まで運んで、ミサイル発射したら基地に戻る。こういうヒットアンドアウェイが戦闘機の基本戦術です。

爆撃機が飛ばないのは、ロシアが国境の内側に対空防衛網を構築していて、ウクライナがロシア領を攻撃していないのと同時に、ロシアがウクライナの対空防衛網を無力化できていない為です。

このため足の速い戦闘機が低空で飛行して対空レーダーをかいくぐろうとする動きはありますが、足の遅い爆撃機なんて飛んでません。落とされます。

軍艦だって、ウクライナには有効な海軍が無いので開戦当初に自沈させています。

戦争の基本は、いつだって遠距離攻撃です。戦国時代、海道一の弓取りという言葉こそ武士の誉れ。それが火縄銃になり、西洋列強の銃になり、大砲になったのです。
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それだけウクライナ人の軍事知識とネットスキルが高いということです。



もちろんウクライナ上空を戦闘機は飛んでいます。
しかしそれを撮影してネットに上げるような愚かなウクライナ人はいないということです。ロシアに軍事機密を提供して自国の不利を招くと分かっているからです。
平和ボケ日本人なら何も考えずにネットにアップするでしょう

軍艦の対決がないのは、トルコなどNATO各国が協力してロシア海軍を封じたからです。ロシアの大型戦艦はウクライナ近海に入ることができません。
戦う以前に、戦いに参加すること自体をできなくする。
それを戦略と言います
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逆です、一流。


物量でやるのは、単細胞的。
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いつの時代も戦車と歩兵が主役ですよ

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