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オウム真理教も、アレフとか、光の輪とかの名前で復活していますよね?

A 回答 (7件)

「解散」という字面に惑わされているようですが、解散命令は宗教法人としての認可を取り消すだけです。



税金の免除など宗教法人としての優遇は受けられなくなりますが、宗教法人以外の法人として残ることはできるので、復活ですらありません。

そして肝心の宗教活動自体は規制されません。したくてもできません。脱税など、既存の法律に触れる部分があればしょっぴくことはできますが。

かつてオウムの後継団体について「麻原彰晃を崇拝しているか」等、その教義がしばしば注目されましたが。彼らは破防法や団体規制法(オウム新法)の適用またはその検討対象だったからです。破壊活動や無差別大量殺人をやらかさない限りこの対象にはなりません。
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アレフも光の輪も宗教法人ではありませんよ。

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解散命令 ≠ 解体命令


宗教法人格が無くなるだけ。

つまり税法上の優遇措置がなくなるだけであり、組織も名前も残り、活動も今のまま。

その代わり、財務監査があるので、お金の流れを隠せなくなる。
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解散令を早く出すべき。

復活しようが関係ない。
けこい氏からは良い話聞いたよ。
寄付収入に対して法人税が課される。良い事だ。
これを逆手に考えれば統一教会は宗教版油田になるね。ピンチをチャンスに!増税せずとも税収アップだ。頑張れ岸田政権!
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違法マルチや贈賄逮捕ボッタクリンピックや統一教会など、反射との付き合いが多い自民党ですが、解散命令が出されれば選挙応援や秘書などの、統一とのずぶずぶの癒着はさすがに続けられないでしょうから、効果は大きいです。

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名前を変えても宗教法人としての優遇は受けられません


ただそれだけ
次回からは寄付収入に対し法人税が課される
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活動はかなり押さえ込まれて、監視が続けられるので


効果はあります
被害者への補償も進みます
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