旧統一教会やオウム真理教が、宗教団体として承認・認可申請し、当時の文部大臣や事務次官らが

旧統一教会やオウム真理教が、宗教団体として承認・認可申請し、当時の文部大臣や事務次官らが、これらから裏金を受け取って、承認・認可したのなら、双方贈賄罪の犯罪という事になりますが、

このような事実はあったのでしょうかね。

それから、旧統一教会やオウム真理教が、朝鮮カルトで日本国民から財産を搾取したりする目的で、宗教団体として承認・認可申請している事を重々承知していながら、法律的に承認・認可しなければならないという事で受理し承認・認可するべきなのでしょうか？

それから、統一教会とズブズブの下村博文が、文部大臣に任命されたから、今まで名前変更の認証を躊躇してきた文部省が下村博文の命令で名前変更を承認・認可できて、被害が拡大したという事で良いでしょうか。

それから、オウムからアレフに名前変更を承認・認可した連中は誰でしょうかね。

それから、気違い・悪人・犯罪・洗脳・朝鮮カルトである統一教会や創価学会や生長の家や霊友会やオウムアレフ等の被害内容は、霊感商法やお布施・寄付だけなのでしょうか。

No.1 ベストアンサー 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2022/08/05 15:13

単純に宗教関連の法律がガバガバなだけです。

オウム真理教が壊滅出来ないというのは世界の脅威です。

日本の恥そのものでしょう

彼らは詐欺とかいうレベルではなく世界初のバイオテロリストです

軍隊を派遣させて壊滅すべきです。