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ブログとか、誰かが読むかも知れないから、ちゃんとした文章、書いた方が良いとか聞くけど。

人間的な弱さみたいな、自分の欠点とかぶっちゃけて書いた方が人々の共感を得られるとか聞きましたが。

人間はカッコつけず、そのままの自分の文章の方が良かったりするのでしょうか?

A 回答 (2件)

まず自分がどうゆう人間かって部分を紹介して行きながら


ブログを挟むといいでしょうね
個人情報ではなくてどんな考えを持っているかとかどうゆう人生だったとか
自分もブログは書きます
全く恰好つけてませんね
逆にこれで泣いたとか弱い部分を魅せる事がおおいです
その中で自分の主張もします
あるサイトですが 意外に見てる人が多くてびっくりしましたね
色んな人がいて色んな考えがあるけど自分はこうがいいとか
まずは自分を認められる事と共感を持たれる事が必要かと思います
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目的に依るかと。

人を煽る(アジテーション)みたいな文章では修辞というか飾った言い回しも必要かも知れませんし、小論文みたいなものに技術無しで挑むのは無謀かも知れません。ただ、例えば小林多喜二の母が悲しみを綴ったという文章を読んだことがあります。拙い文章なのですが心を打たれました。上手い文章が必ずしも人を動かすのでは無いのも確かだとは思います。難しいですがね。

ただ、余りにも言葉の短いのも、相手には何も伝わりませんから、気持ちが伝わるような言葉は多少必要かも知れません。

格好つける必要は、全くないと思います。
ナンパではないので(^o^)

いきなりあまりさらけだされたら人にとっては嫌な気持ちになる。

場合によっては、カッコつける。自体は悪くはないと思いますし、人は他人に自分の文章が読まれる。となると多少はカッコつけたくなることも多いと思います。
特に、自身に関するテーマを話すときは、カッコつけたくなる心理は理解できますね。

>人間的な弱さみたいな、自分の欠点とかぶっちゃけて書いた方が人々の共感を得られるとか聞きましたが。

そうだと思います。
悩み相談をする時は、そのほうがいいと思います。
でも、それも、ほどほどがいいかもしれません。
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