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チートデイを作ると停滞期を抜け出せるってよく言いますがアレって科学的根拠あるんですかね?

普通にずっと摂取カロリー低いままにしておいた方が痩せると思うんですが

A 回答 (2件)

科学的に一時的な効果しかないとされています。



よって減量への効果はプラスマイナスゼロかややマイナスです。

しかしストレスを溜めない、ストレス発散になります。

ストレスを溜めると太ってしまいます。

チートデイという飴をぶら下げて頑張ることが可能となると言うことです、

また2日チートすると代謝回復期間がさらに長くなるそうです。

またこれの応用ですが、ついつい食べ過ぎてしまう日があると思います。

次の日のカロリーをバッチリ減らすと結構痩せやすいです。
何故なら一時的に代謝があがってるからです。

このようにチートデイの概念はストレス発散や日常生活でのカロリーコントロールに応用が効きます。

もちろん鋼の精神でロボットのような食事が全く辛くないよと言う人にはいらぬ技術かもしれませんね
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はい、その通りです。


根拠が無いです(笑)

ちなみに成長期(10代)は毎日がチートデイでした(笑)
おかず&ご飯おかわりしまくり、牛乳毎日1リットル以上、、、食いまくってましたが、それ以上に運動もしまくってたので、

10代は55kgを超えたことがありません。

ただ今思うと、食ってはいたが「甘いもの」「お菓子」は避けてました。

30代になって3か月で10kg痩せた時も、食事制限以上に
運動(水泳、ほぼ毎日1時間泳ぎっぱなし)が効果あったと思います。
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