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この問題が分かりません。ポアソン分布を使うと思ったのですが0.5分というところに引っかかってしまい求められません

スーパーのあるレジでは、平均的1分に6人お客さんが来る。0.5分に少なくとも1人が来る確率を求めよう
答えは0.9502です

A 回答 (3件)

1試行あたりのλ=3で、x=0 以外だから、Rでやると、


(統計ソフトRでは、ポアソン分布の確率質量Pois(λ, x)を、dpois(x, λ)という関数で表します)

> 1 - dpois(0, 3)
[1] 0.9502129


普通は、exp(3)≒20として計算せよ。とか書いてあると思います。
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ポアソン過程だと仮定した上での話でしょう。

(「レジにお客さんが来る」という話はちょっと無理。レジにはしばしば待ち行列ができ、行列ができていると気には、レジ係の処理時間の分布によって「レジにお客さんが来る」タイミングが決まることになるから、ポアソン過程とは考えにくいからです。でも、「レジの列の末尾にお客さんが来て並ぶ」ということなら、ま、ポアソン過程と思うのは悪くないでしょう。それはさておき)
 ポアソン過程では、1分間に事象が平均μ回発生するのなら、T分間には平均μT回発生する。そして、「時間T内に平均λ回発生する事象が、時間T内にk回発生する確率」はポアソン分布P(λ,k)で表される。(ポアソン分布の式にはTが現れないことに注目。つまり、Tがいくらであろうと関係ありません。)

> 答えは0.9502
 平均値λが有効数字1桁しかない大雑把な値なのに、一体どうして有効数字4桁の答が出るというのか、センセを問い詰めてみましょう。
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何にどう引っかかっているのかさっぱりわからないんだけど, 頭を使わないで単純に計算しちゃダメなの?

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