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CD.DVDの時代はもう終わりですか?

A 回答 (7件)

はい。

完全に終わりました。

サヨナラ、CD、DVD!

今までホントにありがとう!
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音楽は、ダウンロード販売とかサブスクになりつつある


でも、CDは、少なからず残る

DVDについては、ソフトウェアもダウンロードになりつつあるが、OSとか一部のゲームって、DVDが主
日本市場だと、ゲームで光学ドライブがついたものもあるから、DVDは残りますね。
BDは、動画が主になりますけどもね。
動画も、ネットでのダウンロードとかサブスクが主になりつつありますが・・・

すでに海外だと、光学ドライブが搭載されていないPCもあります。
すでに日本でも光学ドライブが徐々に利用されていないデバイス化になっていますけどもね。
すでに、CD、DVD、BDってあまり使われないメディア化しているから、そんな意味では時代はもう終わりだね。
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CD、DVD、BD は、ドライブが世の中にある限りは存在し続けるでしょう。

しかし、ハードウェアとしてのドライブが消えても、必ずコレクターはいらっしゃいますので、そう言った趣味でも残ると思います。

かつて CD に取って代わられたレコードも、最近は人気が復活していて、レコードプレイヤーが売れているみたいですね。需要があれば、まだまだ廃れないという見本みたいです。

そう言えば、カセットも復権しているような話も聞きます。カセットのプレイヤーも復活するのでしょうか? 技術的には何れも枯れていますので、作ろと思えば作れますから、需要次第でしょう。

ベータや VHS と言ったテープのビデオレコーダーは、機能的に完全にブルーレイレコーダーに取って代われています。ハンディビデオカメラも、SD カード記録になっています。これらは、画像の綺麗さで比較すると判りますよね。懐かしいかもしれませんが、ブルーレイレコーダーの方が完全に優れいていますし、完全デジタル記録はかなり綺麗です。録画は HDD に貯められますので、テープより扱いが楽で長期間劣化しませんから。

レーザーディスク、ありましたね。あれはアナログの記録で、両面記録が可能でしたが、今の DVD や BD のように片面多層が無く、ひっくり返さなければなりませんでした。昔、友人が持っていましたね。それに、ディスクの対候性が比較的弱く、余程気を付けて保管していないと、経年劣化で読めなくなるそうです。ドライブ自体も、ベータ や VHS 同様に中古しかありませんし高価です。

MD は流石に復活する雰囲気はないです。SONY が囲い込みをし過ぎた所為ですね。もっとオープンにしておけば、今でもポータブルメディアとして生き残ったかもしれません。まぁ、それでもフラッシュメモリをつかった mp3 プレイヤーには勝てなかったでしょうし、現在のスマートフォンにその mp3 プレイヤーも駆逐されてしまいましたけれど。Apple の iPod や SONY の Walkman は、高級なサウンドプレイヤーとして生き残っていますが、小型のプレイヤーは軒並み死んでいます(笑)。

※古いメディアは、専門業者で現在のディアに変換可能です。ドライブも、高価ですがまだ残っているかも知れません。そう言ったオールドメディアは、贅沢品に変わりつつあるようです(笑)。因みに、そう言ったオールドメディアから変換する場合、相当する CD-R や DVD-R が使われています。容量が大きい場合は、BD-R もあるかも知れません。これらは、コストの面で安くて済みますね。

最後は、フロッピーディスクですね。流石に最近のパソコンには、フロッピーディスク・ドライブは付いていませんし、マザーボードにもインターネットはありませんから、存在のしようがありません(泣)。まだ、一部の古い機器では使われているようですが、ディスクもドライブも新規では作られていないでしょうから、保守対象でしょう。もっとも、私のようにまだベアドライブで持っていたり、USB 接続のドライブを保持していたりしますので、そう言った人間がいる限りは、消えることはないでしょう。

何もかもが懐かしい ・・・・・ そんなところです。
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パソコンのメディアという事であれば、CDやDVDの光学メディアは既に「過去の遺産」として考えても良いかと。



音楽や映像も、データ配信が主流となっていますので音楽CDや映画等のDVDの売り上げはかなり少なくなっていると思いますよ。
ただ、完全に消滅しているのでは無くて細々と生き残る感じかと。
再生機器が生産しなくなったら、これまでのカセットテープやレーザーディスクと同じ末路になるではないかと思いますけどね。
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「時代」は終わってますよ。


光学メディアはコストかかるし場所もとるし。

でも雑誌や単行本などのように僅かながら生き残ったりもしますけどね。
この世から消えることはないと思います。
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CD(音楽)については、サブスクでの視聴が圧倒的にコスパ良いですからね。

CDレンタルでさえも借りるのに400円ぐらいかかります。

じゃ月1000円ぐらいのサブスクで良い派が圧倒的になってるかと。

ただ私の場合は、DAPを購入してネット経由で楽曲を購入してます。
お気に入りはハイレゾ音源の高い値段で。
でも、コスパ考えると、この方法もいずれ自分は止めると思います。

DVD(映画とか)については、まだ需要があると思います。
理由:配信してないライブDVDや映画とかたま~にあるんですよ。
特にファンの作品はDVD(ブルーレイ)として取っておいても良いかなと思ってます。
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いえいえ、終わりません。


楽曲のダウンロードと言うものを、昨日試みましたが、メールで送信される3桁の確認番号を入力しなければならず、かなり手こずりました。
結局、誤った確認番号を3回入力したと言う理由で、利用停止を食らいました。
(但し、日付が変われば解除されましたが)
こんなややこしい、面倒くさい、イライライライラするだけのダウンロードなど、すぐに廃れると思います。
 CDのほうが、CDショップで気に行ったCDを取り、カウンターまで持って行って、代金を支払うだけ、こんな簡単なことはありません。
 CDの時代は終わりません。
むしろ、ダウンロードの時代のほうが、終わります。
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