どんな子ども時代でしたか

私はこどもの頃、よく嘘をつくこどもでした。
小学とか中学とか嘘というか冗談のつもりが嘘つきと言われ、嘘つきと呼ばれてました。
感情が顔に出ないので、冗談も嘘になったりノリとかそういうのがよくなくて急に変なことを言うから結果嘘つきになるような、要領が悪いこどもでした。
言い訳かもしれません。

学校を抜け出したり、悪いこともたくさんしました。
友だちからお金を盗んだり、万引きをしたり記憶は曖昧ですが、一人でいきがってるというか怖いのに悪ぶって強がってました。
うまく人付き合いができず、良かれと思ってやった事や言ったことが皮肉に取られたり自分じゃないことも教師にせいにされたり、悪い奴でいい顔しいの人が言うことを教師が信用し無いこともしたことにされたこともありました。

小学とか中学とか高校とかなんとなく過ごした、変なやつで平凡でばかでうそつきみたいなしょうもないやつでした。
記憶も曖昧だし、何が本当でどこまで事実かは分かりません。
ですが、ひどいこと悪い事もしたしふと思い出すととても落ち込んでしまいます。
今生かされていて、人に感謝をされたりいい人と思われることが辛いです。

むちゃくちゃで後悔だらけで、くそみたいな過去がある自分ですが、前向きに真面目に普通に生きてもよいのでしょうか…
自分勝手ですみません。

No.1 ベストアンサー 回答者： 328567 回答日時： 2022/11/10 22:48

自分も似たような身です。

許すか許さないかは結局自分次第だと思います。相手が許したかどうかを決めるのって、結局自分じゃないですか。
例えばAが「許した」と言ったとします。でも本当にその人が許したかどうかはわかりません。つまり、相手が許したと自分で思うこと→許したかを決めるのは自分となるわけです。

ただ、許されようとする心が良くないのかなと最近自分自身に思います。

No.2 回答者： 心はいつもホイップクリーム 回答日時： 2022/11/10 22:52

悪いことをしたと後悔をするほど心が成長したってことですから、胸を張っていいと思います。

これからいっぱい良いことをしてください。それでしか落とし前はつけられません。