北朝鮮からミサイル打ってくるけど

北朝鮮からミサイル打ってきていますが、日本って打ち返す事をしない、やられても何もしない。
これは法律で縛りがあるからですか？

No.14 回答者： tanzou2 回答日時： 2022/11/20 07:40

それもありますが、外交能力が

無いので、
遺憾砲を発射するしか術が無いのです。

日本は国防を米国に委ねています。
国防を外国に委ねる、ということは
外交を放棄したようなものです。

戦後80年、放棄したままです。

だから、日本には外交能力が育たなかった
のです。



日本って打ち返す事をしない
　↑
打ち返したらどうなるか。
北はどう反応するか。
中国は、欧米は？

こういうのは外交能力が無いと
判らないわけです。

No.13 回答者： something2013 回答日時： 2022/11/20 05:00

日本国憲法前文では、

「日本国民は、恒久の平和を念願し、
　人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、

　＜平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して＞、

　われらの安全と生存を保持しようと決意した。」

　　　↑

詰まり、皆さん、＜平和を愛する諸国民＞となので、

北朝鮮や中国やロシアが、「平和を愛する諸国民」であると、
「認定」し、

「平和を愛する諸国民」として、日本に「危害を加えるはずもなく」、
ミサイルも、尖閣も、竹島も北方領土も、
「公正と信義」の結果だと、
「強制的に信頼させられている」からです。

しかし、ウクライナへのロシアの侵略、竹島の占拠、強奪、
尖閣の侵略、北のミサイル発射も、

＜平和を愛する諸国民の公正と信義＞の結果なので、

「日本人は、侵略者に、首を洗って、差し出せ」

と、言っています。

立派な憲法で、「ヘド」が出る。

No.12 回答者： Wabu_478 回答日時： 2022/11/19 22:02

日本はずーっと経済制裁って攻撃をし続けてますよ。

この回答へのお礼

経済制裁なんて何の効果がありません。事実、困っていない

お礼日時：2022/11/19 23:52

No.10 回答者： けこい 回答日時： 2022/11/19 21:38

韓国はここ最近で二度の経済破綻を起こしています

それにより今の韓国企業の多くが外資
外資の中心は勿論アメリカ
例えば韓国の主要銀行は、ウリ銀行を除き、９割以上が外国資本という完全植民地状態
外国人投資家は勿論高額配当の支払いを求めてきます
で
日本がもしミサイルを撃ち返すと、日本と北朝鮮だけでなく、韓国との関係も一触即発となり、条約を締結しているアメリカにも重大な景況をもたらします
当然韓国経済は動揺する
するとアメリカの金持ちに配当が入らなくなる
アメリカの金持ちは日本の金持ちに
「お前ら、黙ってろ」
と脅してきます
日本の金持ちは日本の政府に
「おまえら、黙ってろ」
と脅します

つまり
アメリカの金持ちの金のため、日本は何も言えないのです

この回答へのお礼

今は偶々ミサイルが日本本土に落ちていないからそんな事言えますが、落ちたらアメリカは知らん顔ですよ。日本が勝手にしろと。
つまり、自分の国位アメリカ頼りにせず、自力で守れる国にしろって思わないですか？

お礼日時：2022/11/19 23:59

No.9 回答者： cn94 回答日時： 2022/11/19 21:34

＞これは法律で縛りがあるからですか？

ん～？別に？日本だってＨ２Ａとかロケット飛ばしてるじゃん＾＾
北朝鮮のミサイルは北朝鮮からみたら探査用ロケットだし、北朝鮮からＨ２Ａみたらミサイルなんだよ＾＾

ところで、日本がロケット飛ばしても費用対効果はあんまりないんだが、北朝鮮がミサイル撃つとアフリカとか中東とかの国の宣伝効果になるんだな。別に広告費払ってるわけでもないのに全世界が勝手にＣＭ流してくれるんだよ。しかも速報とか特番とかで。

法律とかじゃなくて北朝鮮は北朝鮮なりの立場を利用してるだけで、日本はそういった立場にないから経済的な観点で見ると打ち返すという意味は特別ないんだ＾＾

No.8 回答者： shinkibasu1 回答日時： 2022/11/19 21:33

公明党がスパイ防止法に消極的だったり米国の核の持込は断固として受け入れないだとか、憲法に関しては非核三原則を「国是」であると言いだ

したり、とにかく日本には他国から来た偽左翼の弁護士や大学教授が沢山いて憲法を改正をさせてくれないのですよ、、もう国民は公明党の貧乏神に祈るしかないようです、、

No.7 回答者： merciusako 回答日時： 2022/11/19 21:26

日本は「盾」です。

アメリカが「鉾」です。

日本が攻撃されれば、日本は守りに徹してアメリカが反撃する。
これが日米安全保障条約。

日本が守りに徹するのは憲法による。

そもそも、「国民の生命財産を守る」と言いますが、「まったく損害を出さない」という意味ではありません。

どのように防御しても、何らかの損害は発生してしまうのです。

その段階で、アメリカが反撃して相手に致命的な損害を与えて、それ以上の攻撃をさせないようにするのです。

だから、日本が反撃する必要がない、という考え方です。

No.6 回答者： head1192 回答日時： 2022/11/19 21:22

巡航ミサイルじゃなかった弾道ミサイルね

No.5 回答者： head1192 回答日時： 2022/11/19 21:21

ミサイルで撃ち落としたっていいよ。

しかし巡航ミサイルを撃ち落とすのは至難の業。
相手はマッハ十いくつか～二十いくつかの超高速である。
ちなみに超音速兵器の最大速度はマッハ５程度である。

また、北朝鮮からいちゃもんを付けられる。
「ロケットを打ち上げたら日本が破壊した」
それに中国とロシアが同調し、日本の安全保障は一気にシビアになる。

日本の防衛能力は韓国ほどもない。

No.4 回答者： リッチリッチ 回答日時： 2022/11/19 21:14

憲法を読みましょう。