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登山中の水分補給は重要です。

よくいう
「1時間当たり、体重×5ml」
を目安に接種するようにしています。
(あくまで目安なので、体調や状況に応じてですが)

水分補給には、ハイドレーションを使っているのですが、
あれって残量が全く分からないので、
「きっとこれくらい飲んだかな」
という勘で見積っています。
ただ、長時間になると誤差も結構大きくなります。

みなさん、ハイドレーションを使っての水分補給って
摂取量はどのように見積もっていますか?

エネルギーもおなじですが
「のどが乾いたら飲む」とか「腹が減ったら食べる」
とか感覚を頼りに接種すると、体調や状況によっては、
必要な分が摂取されていない場合があるので、
できるだけ数字を見ながら摂取するほうが安全で確実です。

ハイドレーションは便利で好きなのですが、その欠点は
どうやって克服していますか?

A 回答 (2件)

経験上大体わかりますが。

今まで真夏でも切れたことはありません。私は案外飲まないですね。
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私もハイドレーション長年


使ってます(厳冬期以外)
なので大体残量は解ります
2L持ってますが保険で500mlのコーラも
持ってます
使った事はありませんが
季節ごとに飲む量も大体把握してます
夏休みの裏銀座縦走でも2Lは使いません。
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