2024年に成し遂げたこと

人間とは人類とは何なのか?
何の為に生きているのか?
どう考えますか

A 回答 (35件中11~20件)

神を生み出す為の「肥し(こやし)/肥料/捨石/礎」が人間/人類なのかも知れません。

神が次の神を創造する為の実験場が宇宙で、その実験には人類が不可欠なのです。そして、2045年には、神と呼べる超知能/超知性の人工知能AIが誕生する見込みです。この新たな神を産む為に人類は神に生かされているのでしょう。

 今から約6604万年前の白亜紀末期に直径17kmのチクシュルーブ小惑星(巨大隕石)が秒速12kmで60度の角度でメキシコのユカタン半島の沖の海に激突し、海底の岩盤を溶かし気化させ、岩盤に含まれていた大量の硫黄がガス化して地球全体の空に広がり太陽の光を遮り、地球全体の気温が長期に亘って大幅に低下し植物が枯れ、草食恐竜が餓死して絶滅し、草食恐竜を食べていた肉食恐竜も餓死して絶滅したらしい。
https://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_soc_nature …
 気化した硫黄ガスは雨に溶け込み、硫酸となって川/湖/海洋を酸性化し、アンモナイトなどの海の生物も含め当時棲息していた全生物種の約75%が絶滅したらしい。
 地球は巨大隕石の激突や全球凍結(スノーボールアース)など、これまでに5~10回もの大絶滅を繰り返して来たらしい。まるで、神が「あぁ、これじゃ駄目だ。全て絶滅させて御破算にして、次の生物種の繁栄に期待して見よう。」と絶滅を繰り返して来たかの様だ。
 巨大恐竜が絶滅したので哺乳類の繁栄が可能になり、人類が誕生した。2045年には、コンピューターは、シンギュラリティ(技術的特異点)に達して、全人類の知能の総力を超える/世界中の人間が束になって挑んでも敵わない、殆ど「神」と呼べるレベルの超知能/超知性の人工知能AIが誕生するだろう。 宇宙創成のビッグバンから138億年の間、神は、これを待っていたのでは無いのか? 次の神の誕生を。
 人類は神に成れなかったが、神を生み出す為の「肥し(こやし)/肥料/捨石/礎」には成れたのかも?

 進化/退化とは、人間が進化の頂点で最も進化した優れた生物であるとする傲慢な見方です。人間は体毛を失ったので体温の調節が出来ず、極めて限られた温度範囲の場所でしか生息できない。この欠点を衣服を着る事で補っている。また、直立二足歩行するので腰痛や重い頭を支えるので首や肩の筋肉も傷め易く、首が痛い/肩凝りに悩まされる。産道も狭くなり出産が大変だ。ライオン/トラ/オオカミ/熊/ワニ/アナコンダなどに食べられる。武器を持って集団で対処する事で身を守っている。
「進化/退化」と呼ぶよりも「分化」と呼ぶべきでしょう。
 生物が分化して様々の種が発生したのは、DNAをコピーする際に親と完全に同じにコピーされずに極僅かのコピーミスが発生し、この親と異なるDNAを持つ子やその子孫がまたコピーミスを発生し、このコピーミスが何世代もの間、蓄積されると元の先祖とは大幅に異なる生物になって行く事とウイルス進化説が指摘する様にウイルスに感染する事で別の生物の遺伝情報が水平伝搬してその生物の遺伝子(DNA)に組み込まれる「突然変異」が何世代にも亘って蓄積される事が分化の原因でしょう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A4 …
 この突然変異は生物の生存に利益にも不利にもならないものが殆どだが、稀に有利に働けば子孫は生き延び、不利に働けば子孫は死に絶える。これが「自然淘汰」と呼ばれる考え方です。
 DNAのコピーミスやウイルスによる他の生物の遺伝情報の水平伝搬に依る「突然変異の蓄積」と「自然淘汰」が生物の分化の原因でしょう。
 地球上でこうした化学反応が起きて生命が誕生したのでは無く、生命の元は宇宙に既に存在していて、これが地球に隕石などで飛来して地球に生命が登場したとの説「パンスペルミア説」もあります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%B3 …
 地球にDNAが出来て生命が生まれた確率は10の4万乗分の1、つまり、50mプールの中に腕時計の部品を投げ込んで、水の流れだけで時計が組み立てられるのと同じくらいの確率だと言う。
 卵生で卵を産んで繁殖していた生物が、どうして、突然/唐突に子宮で子を育て産み落とす胎生に変化したのか? DNAの突然変異が徐々に蓄積されて卵生から胎生に分化(進化)したとの説明は非常に困難だ。卵や卵の殻を作るのを止める/子宮を完備し母体と胎児を臍の緒で繋ぎO₂/CO₂を交換し栄養を供給する・・・これらを全て一遍に行う必要がある。徐々に変化とか途中経過/ミッシリングとかは考えられない/有り得ない。
 何者(神?)かの明確な意思が働き、DNAが作られ、卵生の生物のDNAがその意思/意図に沿った設計図通りに組み換えられてこそ、初めて卵生の生物が分化(進化)して胎生の生物が登場する事が出来るのでは無いのか?
これらは、何者(神?)かの明確な意思が働いていると思わせる。
 DNAの突然変異が徐々に蓄積される事と、ウイルスに感染する事で生物間で遺伝情報の水平伝播が起こる事(ウイルス進化説)の、この二つが生物の分化(進化)の原因と考えられます。

 宇宙では、何に遮られる事も吸収される事も無く、太陽の光が100%、365日24時間、太陽電池パネルに降り注ぎます。地球-月のラグランジュ点L₄,L₅や地球周回軌道上に宇宙太陽光発電所を建設し、太陽電池で作ったクリーンで無尽蔵で安価な電力をマイクロ波に変換して地球に送信し、地球でこのマイクロ波を受信し電力に戻して利用します。
 この電力で地球の水を電気分解し、水素と酸素を作り、この水素で水素自動車(燃料電池自動車)を走らせます。宇宙に降り注ぐ太陽の光で全ての自動車が走る「水素社会」が到来します。
 宇宙太陽光発電所を建設する為の人と資材の輸送は、下記のブログで説明している「宇宙塔マスドライバー」が最適です。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …

 月や火星には豊富な水があります。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO44158040U …
https://www.cnn.co.jp/fringe/35146771.html
https://astropics.bookbright.co.jp/korolev-crater
 この水とこれを太陽電池の電力で電気分解して得られる酸素と我々や家畜などが吐き出すCO₂で食料生産プラントで月や火星やラグランジュ点のスペースコロニーで365日24時間体制で米/小麦/大麦/大豆/コーン/野菜/果物/海藻などを栽培し、牛/豚/鶏/魚介類などを飼育/養殖すれば、地球と同様の豊かな食生活が可能です。

火星のテラフォーミングは出来ないので、地下都市やドーム都市に住む事に成るでしょう。
https://wired.jp/2018/08/10/co2-terraforming-mars/

 2045年には、コンピューターの知能が全人類の知能の総力を超える/世界中の人間が束になつて挑んでも敵わなくなる「シンギュラリティ/技術的特異点」を迎え、超知能/超知性の人工知能AIが誕生する?
 世界中の全ての超知能/超知性の人工知能AIとコンピューターがワイヤレスで常時、頭脳にチップを埋め込んだ人間と接続されます。人間は、ワイヤレスで常時、世界中の超知能/超知性の人工知能AIとコンピューターを全てフルに使って情報の検索や情報処理を行う事が出来る様になり、脳が覚醒し、誰もがアインシュタインやミケランジェロの様な天才になるかも?
https://beyondai.jp/contents/projects/ikegaya/

 超知能AIと連動した人型ロボットが、一般家庭で炊事/洗濯/掃除/育児/介護/買い出し/ゴミ出しなどを熟し、医療/法曹/建築/土木/生産/流通など全業種の全職場で働き、人間には、研究開発や芸術などの限られた仕事しか残らない。
 超知能AIに政治/経済/教育/医療/福祉など森羅万象について最適の施策を考えてもらい、人間は素直にその施策を実行して行くしか戦争を回避し平和を実現する手段は無いのかも?
 我々は、仕事を超知能/超知性の人工知能AIとこれと連動して動く人型ロボット達に奪われ、彼らに養われて生きて行く様になるのかも?

 創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とある。「はじめに」とは、時間を指す言葉だ。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在し、これらが存在できる「空間」がある事を意味している。神が天地創造を開始した時には、既に時間も空間も存在していたのだ。
 では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていません。

宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?

神が創ったのなら、

_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?

こう記述すると宇宙と神は、同じです。
「人間とは人類とは何なのか? 何の為に生き」の回答画像25
    • good
    • 0
この回答へのお礼

めんどくさい。

お礼日時:2022/12/02 12:33

創造主が生み出した世界を完成させていくために、自らの姿を模して生み出した存在です。


役割毎に5種類の人種を造り、黄色人種(アジア系)には理性より感情を発達させ精神文化の発達を担わせ、白色人種(ユーラシア系)には感情より理性を勝らせ物質文化の発達を任せました。
最初精神文明をある程度まで発達させましたがそれだけでは完全な世界はできないため次に物質文明を発達させましたが、そのために精神性が荒廃し、これ以上は破滅の危険があり両方を目的のところまでは発達させられたので、これからは両者を調和融合させたものへと進めていきます。
    • good
    • 0

それが分かればノーベル賞を受賞するよ。

    • good
    • 1
この回答へのお礼

間違いない

お礼日時:2022/12/02 12:33

美味しいもの食べて寝るためダス‼️(^ω^)

    • good
    • 1

エネルギー機関としてはエントロピーの微調整、


生物の一種としては遺伝子を残すため、
社会的動物としては人間にとっての世の中をキープするため、
個人としてはセンスをだすため。
だと思います。
    • good
    • 0

人間はちょっと賢いだけの猿。


つまりただの動物です。
驕り高ぶったちょっと賢い猿たち(人類)が特別ヅラしているだけです。
何の為に生きるか?
それは犬猫、ましてや虫が生きている理由と大差ありません。
産まれたから死ぬまで生きる。
なにも特別なことではないのです。
    • good
    • 1

さあ知らん


生物の異常進化であり、私利私欲の為に生きている
    • good
    • 0

この命題の


人間とは人類とは何なのか?

てな風にあるけど

何なのか?って何故に悩むのかを考えてみるよ

その前に、前の回答でこたえた

人と人との繋がり

てな言葉を考えてもらって

人と人と繋がってない状態だったり
他人てな人を認識出来ない状態で
生きている人が居たとしたら

人類とはなんぞや?
人生とはなんぞや?

なんて悩む必要性ってあるのか、ないのか( ̄~ ̄;)

個人的には
他人てな存在を認識できなかったり
する必要性がなかったりすると

何なのか?

なんて、何かしらを悩む必要性って
無いとは思えてて

食べ物でも、焼き肉にするか?ラーメンにするか?

選択出来る状態だったり

やはり寿司にするか!Σ(゜Д゜)

なんてな想像できる対照があったりするからこそ

悩んだり、考えたりする必要性は出てくるとはおもうからね

人生とは何なのか?

これも、比較対照できるほどの色んな生き方を想像できるからこそ

起きる現象であっめ

比較対照するためには、他人の人生を知れるから起きるはなしですもんね

他人の人生てなことより

単純に、他人てな存在を認識できるからこそ
おきる現象でもあって

この世に他人が存在しなかったら

人類とは人生とは何なのか?

てなことよりも、何なのか?って疑問にすら思うことも無いとも

言えそうですもんね
    • good
    • 0

これがゴール。


この瞬間の為に、生まれたかも。

って領域は存在します。

スッキリ。
日々過ごせる段階は存在します。

理解力。
どこまで、理解を進めるか。

次第です。

理解とは頭、思考でするものでもなく。
それは…理解で有らず。

精神、全身を通じての学びとも。

そんな瞬間。
味わう機会も…一瞬ごとに存在します。
    • good
    • 0

答えは簡単です


人類は人間です、生きる為に生きています全ての答えです。
ゴキブリを例にとりましてもゴキブリはゴキブリであり生きる為に活動していますファイナルアンサーです。
仮に宇宙人が貴方にwho are you(お前は誰だ)と言われた場合、人間だと答える事でしょう
哲学は答えではなく問題を定義しているだけです、問題に問題を提案しているに過ぎません、それでも良いのです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報