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生物の生存競争に最終的な勝者はあるのでしょうか?

長い長い、生命の歴史。
この生存競争や自然淘汰はなぜ繰り返されるのでしょうか?

「何のため」でしょうか?

いや、、これが自然だよ?という意見もあるでしょうが、
ハッキリしているのは、最終的に生存競争に勝ち1つの生物しか生き残らなかったら、それはそれで
その生物は滅びるしか無いと思うんです。
理由:現時点でもそうですが、そもそも生存競争以外に我々は食物連鎖があります。つまり他の生物が絶滅してしまうと、食料を確保できなくなる危険があったり、小さな虫から鳥まで彼らは彼らなりに
この自然界の役割があります(例:種を運ぶ、他の生物が生きるためのエサになるとか)

ではでは、なんで我々はこの自然界で終わりなき競争を続けるのでしょうか?

そしてこの競争の最終地点(ゴール)ってなんでしょうか?
神になるための競争なんでしょうか?

A 回答 (16件中1~10件)

生物種には微生物や単細胞生物等の生物種も含まれています


更に言えば微生物種や単細胞生物種の方がその他の生物種よりも圧倒的に多いのでそれが存続し続けるている限りその他の生物種が絶滅してもそれらによって生態系は維持されます
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生命は、環境の変化に適応する為に遺伝子情報を書き換えているのであって、私達が生きているのは、過去の生命に、生かされているからですよ。

に訂正します。
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生存競争とか自然淘汰は、人間が生命の頂点に立ったという、人の都合による認識です。


だから、自分だけ勝者として生き残ることは、不可能です。

生命の食物連鎖を考えれば理解できるように、生命は生きる為に、最初は数種だったものが互いに取り込み、あらゆる所で生存できるようになったという事だと思います。

生命の基本は、オートファジーであって、生命は命を繋げようとする。
生命は、過去の生きようとする生命に、生かされることで、生きる事ができるのです。

生命は、環境の変化に適応しようとしているのであって、私達が生きているのは、過去の生命に、生かされているからですよ。
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いや、生物はいつか死ぬとき来ます。


神になるとはあの世に逝くのですか。
そういうと、先に逝けば、その人は負けで、
勝は後に遺る人でしょうか。
でも、その者にも去る時来ますね。
だから猿は去るのです。
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生存競争で生き残った者が、競争の最終地点だって?


最後に神になれるだって?
_
馬鹿言ってンじゃないよ。

この世は、矛盾で出来て居るのだよ。
最後に生き残っ者も、必ず死ぬ

それは、人は、一人では、生きられない生物だからで有る。
__

♪♪(=^・^=)♪♪

森羅万象、此の世の全ては、対のせめぎあい。

ゆえに、極めると逆転する。

ゆえに、矛盾で出来て居る。

ゆえに、人は、誰も、何も悟れない。

ゆえに、手探りで、探し続けるしか無い。

_

このような事に行き着く。

これを、(陰陽逆転の法則)⇔(おんみょうぎゃくてんのほうそく)と呼ぶ事にした。

__

これは、提唱者と言えども、私が、教える事では無い。

この世は、(変化進行形の性質)で出来ている事を示している。

この(変化進行形の性質)の意味が理解出来れば、相対性理論と、量子力学の相性の悪い理由も、理解出来る事だろう。

__

(変化進行形の性質)ってのは、 (物質M±)で説明すると、

(物質M±)は、確定出来無い。

常に、酸化するなり、風化するなり、何らかの変化を続けて居る。って意味なんだよ。

だから、量子力学では、

(物質M±)は、未確定で有り、確率でしか、表現出来無いンだよ。

反する、相対性理論は、

量子力学のような、微細な事を云うと、 現実世界では、何かと不便で有るので、微細な事は無視して、取り合えづ、確定として思考する理論何だよ。

だから、相対性理論と、量子力学は、相性が悪いンだよ。

これで、相対性理論と、量子力学の相性の悪い理由が、理解出来ましたか?

この文章を、アインシュタイン博士が、読んでいたら、

博士は、量子力学を認めて居たと思いませんか? __ ↑どう?

______

この文章は、

世界中の、全ての、人々が、自分自身で思考するべき、哲学でも有り、量子力学でも有る。

言わば、哲学と物理学の、融合文章で有る。

この、文章が、少しでも、

貴殿の人生の役に立って、くれれば、嬉しい限りです。

____________



出合いと、別れは、天の導き
私達は、天の導きにて、出会ったのです

この文章に出会った者は、陰陽逆転の法則を、世界中の全ての人々が、
自分自身で思考するべき、一人でも、多くの人々に、教えて差しあげましょうね。

そうすれば、何時の日か、
イエスキリストや、仏陀や、私と、同じ様に、天啓を頂ける事でしょう。
__


では、この辺で、

ご機嫌よう

BY 逆転地蔵 ♪♪(=^・^=)♪♪

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生物の生存競争に最終的な勝者はあるのでしょうか?


 ↑
最後に生き残ったモノが勝者です。



長い長い、生命の歴史。
この生存競争や自然淘汰はなぜ繰り返されるのでしょうか?
  ↑
生き残るためです。



「何のため」でしょうか?
  ↑
神様が目的があって創った訳では
ありません。
目的など無いと思います。
ただただ、生き残るだけ。



いや、、これが自然だよ?という意見もあるでしょうが、
ハッキリしているのは、最終的に生存競争に勝ち1つの生物しか生き残らなかったら、それはそれで
その生物は滅びるしか無いと思うんです。
  ↑
他の生物を捕食しなくても
生存出来る生物になれば良い訳です。
例えば、無機物から栄養素を創り出す
とかですね。



ではでは、なんで我々はこの自然界で終わりなき
競争を続けるのでしょうか?
  ↑
理由などありません。



そしてこの競争の最終地点(ゴール)ってなんでしょうか?
神になるための競争なんでしょうか?
 ↑
理由も目的も無いのですから
ゴールもありません。

そもそもですが、生物学的な
進化をはき違えていませんか?

進化、というのは環境に適合すべく
その種全体が遺伝的に変化することです。

進化に、進歩、発展、という意味はありません。
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ライオンやシロクマ、シャチなどの最強と思われる生物も、当然死にます。

死んだときに、彼らの生は結局、自然の維持に費やされたということが分かります。植物も微生物も結局そうでしょう。

その自然の生態系の中で、彼らはどれほど生を満喫しているのだろうか?ひと時の安らぎの時間はあるでしょうが、ほとんどすべてを自然の維持に使わされていると言えると思う。

人間だけが、自然のシステムの中から一部出ることができる。弱肉強食の自然界を楽しむことができる。
花を咲かせることは、種の保存のための必死の行動であると言えるでしょうが、人間はその美しさを堪能できる。鳥の声も蝶の舞も。

だから、自然とは人間の物質的存在の基盤でもあり、人間の生を豊かにするために存在しているのではないだろうかと、よく思うんですよね。

だから、勝手なことをしていいということではなく、自然は大切にすべきだということです。

競争ではなく、変化はまた別の軸としてあると思う。
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今は蟻が世界を支配しています。

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競争をさせることによって、選別をしているのだと思います。



結婚するなら、良い人、魅力的な人と結婚したいでしょう?その内、自分に見合った人と結婚できるのです。なので、外見を磨いたり、性格を直したり、経済力をつけたり、コミュニケーションに気をつけたりして、人は色々するわけです。
貴方も選別され、また選別しているわけです。

自然界の競争も同じだと思います。
鳥は歌い、翼の美しさを競う。獣は強さを競う。知恵のある生き物は地位を競い、諸々の生きる力を競うわけです。植物たちもそうです。

ここで、一つ想像してみてください。
最も魅力的な人がいるとするなら、それはどのような人かを。

私の想像ではその人は、自分を生きていて、勇気とかやさしさのある人です。自分(の葛藤)を征服した人が、魅力的な人だと思います。

回答:【生命体全体が、魅力的なことを選び、また選ばれるために魅力的になって行けば、この世界は魅力的になるでしょう。】

なので、魅力的な世界を創るために選別することがあるのです。なので、一番を取る必要はありません。緑も魅力的だし、黄色も赤も、黒も白も、光ってたり透明感があったり、くすんでいたり渋かったり、皆様々な魅力なのです。

然し勿論、魅力的では無いと言う指標もあります。
汚い、醜い、狡い、悪い、ギスギスしている、怒りっぽい、無知、臆病、冷酷など。
蓼食う虫も好き好きですが、基本的に魅力的でないマイナス要素を多く持つと、選ばれ難くなります。

こういう世界の有り様を見て、どの様に生きるのかが、自身に問われるのだと思います。
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人類より高知能な高次元生物が、地球で実験してるんだと思ってます

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