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宇宙はとてつもなく広いです。光の速さでも○○○億年の世界。地球なんて広い宇宙から見れば「無」に等しい。その地球の中には60億以上もの人間や、他にも数多くの生き物たちが暮らしています。60億の中の1人が自分ということですが、そう考えるとあまりにもちっぽけな存在で、そんな中でも嫌なことがあると落ち込んだり悩んだりしてしまうもっともっと小さな自分がいるのに気づかされます。そう考えるとあるひとつの結論に達します。『この先人類の最終的な使命はいったい何だろう?』と。私は「子孫を後世に残しながら進化を続け、やがて地球から他の惑星、太陽系外の銀河…と生命の活動を拡大させていくこと」だと思ってます。その為に宇宙は限りなく広い!もし有限だと最終的には目標?が無くなってしまいますからね。今でも宇宙は広がり続けているし…。皆さんはいったい何だと思いますか?これを考えるだけでも「今自分は生きている」という実感がわいてきて、その素晴らしさに感動しますがいかがでしょう?19の自分にとって最大の謎です。皆さんのお考えを是非教えて下さい。よろしくおねがいします。

A 回答 (3件)

この問題には二つの回答があると思います。



一つは、キリスト教のように創造主がいた場合。
この場合は目的は「作った目的」であるはずなので、「創造主」が人間を作った目的=人類の最終的な使命です。例えばキリスト教ならば「布教すること」「神を讃えること」などです。

もう一つは創造主を仮定しない場合。
人間は自然発生的に発生したと考えるならば、予め定められた目的はありません。従って自ら目的を設定する必要があります。
因みに私の考える、種としての人類の最終的な使命は「生き延びること」にあると思います。


まぁ、お釈迦様の言葉にも「考えても分からないことは考えてはならない」とありますので、程々にするのが良いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/18 20:49

人類に限らず個人でも同じですが「次の世代を生み出す」ことでしょう。



個人でも子を生み育て、次なる世代に夢を託します。
同じように人類もサルから世代を重ねてきましたから、次の人類(?)に夢を託すことが使命でしょう。

SFではこの手のがいろいろあり、超能力などを普通に持つ「新人類」が定番です。
また、極限にまで発達したコンピュータ=シリコン生命などもよくあります。
現在の人類を自身で改造(遺伝子操作など)し、次世代人類を生み出すことも。

小松左京氏の小説では、こうして極限にまで進化していった知的生命たちから「神」を生み出すというのもあります。
この宇宙の全生命と歴史は一人の神を生み出すための試行錯誤だった。ということです。
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この回答へのお礼

少子化が進む今、やはり次の世代のことももう少し真剣にひとりひとりが考えていくべきですね。未来のためにも…。ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/18 20:36

自分で認識できる場所だけでは無いのです。



人間の限られた能力では其れを認識さえできないのがほとんどです。

対応としては、目の前のことを全力でやることです。
其のとき、其の場所に来たときに、そうしていれば最良の選択ができます。
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この回答へのお礼

「何事も全力で頑張る!」ことが大切ですよね。ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/18 20:28

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