あなたの習慣について教えてください!!

ここの質問で気づいたこと。

すべての物事が永遠に続いたら、新陳代謝は無いということを。


栄枯盛衰というか、もし永遠に不老不死で死なないなら、それはそれで幸せなのだろうか?と。
すべての物事は終わりがあるからこそ、この世界は進化しているのではないか?と思いました。

 そう考えると、最終的には人類も滅びる道にあるのでしょうか。
それとも、宇宙へ進出し無尽蔵に増え続ける存在になるのでしょうか。

A 回答 (9件)

特別なことが起き続けないと人類「も」滅びる。


それがすべての種にとって普通だからね。

で、特別なことは起きることもあるが、起きないこともあるでしょう。
その、起きないときに人類も滅びるので、時間軸を長くとれば滅びる確率が限りなく100%に近づいてゆくのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

人類が地球に住み続ける以上は、今のコロナよりももっと酷い殺人ウイルスが出てきたら、滅びる可能性はありますね。

ただ全宇宙へ進出していったら、リスク分散ができると思われ、
地球やそのほかの星々へ進出していった人類が滅びても、別の星々へ行った人類が残れば、繋がっていくと思われます。

人類もゴキブリ並みに生命力(叡智?)があるのかなと。

お礼日時:2021/05/02 21:18

余談ですが


ベニクラゲは老化と若返りを繰り返す事で寿命が無い生物とされてます
老化と若返りを繰り返すしながら生存している限り新陳代謝は続きます
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この回答へのお礼

ありがとうございます

一部、そういう生物があるのは以前の回答で知ってました。
人間も改造され、そうなるんでしょうかね(^^;

お礼日時:2021/05/04 16:12

人間は(と言うか生物全てですが)、生まれながらにして、全員が「死」に向かって進んでいきます。


不老不死は夢ですが、それはそれで辛いと思います。
自分がただ一人不老不死なら、色々な人の死を乗り越えて生きることになります。
それに不老不死でも病気にかからないと言う保証はないし、事故に遭わないと言う保証もないです。
どっかの歌じゃないですけど、くたばる(死ぬ)喜びとっておけです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2021/05/04 16:11

栄枯盛衰というか、もし永遠に不老不死で死なないなら、


それはそれで幸せなのだろうか?と。
 ↑
死があるのは、その種をリセット
するためです。
リセットすることにより、新鮮さ、
を保とうとしたのです。



すべての物事は終わりがあるからこそ、
この世界は進化しているのではないか?と思いました。
 ↑
進化ではなく進歩でしょう。
不老不死だったら、人類はここまで
繁栄しなかったでしょうし、
文明も造れなかったと思います。



 そう考えると、最終的には人類も滅びる道にあるのでしょうか。
それとも、宇宙へ進出し無尽蔵に増え続ける存在になるのでしょうか。
 ↑
死があるから当分滅びません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2021/05/04 16:10

エックス染色体が短くなってきてる


なんてな話があるから
( ̄~ ̄;)

男は滅びる運命なのかも?
1400万年後に答えがでるとか!でないとか!(笑)( ^∀^)

仮に、女性だけの人類になってしまったら!現代の人類とはちょいと違いがありそうですね
それなら、変化しながら生きながらえるのか?
人格や意識を電脳化でもできたら
人類てな生き物でも無くなりそうだとは思うけど

何事にも終わりは付き物だから
無尽蔵には増え続けないとは、思いますよ

人類が滅亡するのは、7人の天使がラッパを成らしたら始まるみたいですもんね
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうですね。電脳化できる可能性は自分も考えました^^

お礼日時:2021/05/04 16:10

人類は宇宙のゴキブリです。

凄まじい生命力で大宇宙の隅々/あらゆる場所/星域に蔓延して繁殖して行くでしょう。石英ガラスにブルーレイディスク相当の記録密度と3億年以上もの超長期保存が出来ます。
https://social-innovation.hitachi/ja-jp/case_stu …
アーサー・C・クラークの「都市と星」の様に人類のDNAの遺伝情報をこうした何億年も保存できる記憶媒体に保存して、宇宙の隅々に送り、そこでその情報から人工子宮で移民を再生して、そこの惑星や衛星を開拓して行くのかも知れません。
ホモ・サピエンスの次の世代の新しい「種」が、やがて誕生して来るでしょう。A.E.ヴァン・ヴォクトの名作「スラン」の様な種なのか、ガンダムのニュータイプなのかは判りませんが、我々、ホモ・サピエンスは、こうした新しい「種」の生命体に取って代わられる運命だと考えられます。
「質問をしてて気づいたこと。「死」は大事で」の回答画像5
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

人類はどこへ向かうのでしょうか(^^;
本当に不思議な生き物です。

お礼日時:2021/05/04 16:09

地球の長い歴史の中で、人間様が活躍しているのは、1万年にも満たずで5000年ほどです。

組織として大規模に活躍しだしたのは、たかが2000年ちょっと。機械文明でより発展したのも、地球歴史でみると、ついこの間のこと。

もう超短期で行き着くところまでたどり着いてしまった、という感もあります。あとは、急激な衰退のみ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうですね。
なんだか人類は急激に加速してますよね。

どうなるんでしょうね~。

お礼日時:2021/05/04 16:07

そもそも、時間そのものが、熱的死をむかえれば無くなるので、


永遠は定義できないような気がします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ですね。

お礼日時:2021/05/04 16:06

不老不死の考えには大きな落とし穴があります。


それは、どの時点で不老不死になるのか?という事。

「不老」とは老いないだけではなく成長もないという事ですから
生まれる時から不老不死という事は「生まれない」という事になります。
あるいは生まれた瞬間に不老不死になるとすれば
赤ん坊から成長しないという事です。

すこし譲って、ある年齢に達したら不老不死になるとしても
それ以降の成長が止まってしまうという事ですから
どの時点でそうなるか?それを誰が決めるのか?
それを受け入れられるのか?

20歳で不老不死になったとして
周囲は年相応に老けて、いつかは死んでいく。
その中で自分だけが20歳のままずっと生き続けることは
ある意味では死刑以上に残酷な処置です。

滅びがあるから生きていられるんじゃないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

言われてみれば不老不死の定義っていい加減ですよね。
ある一定の年齢になって不老になるにしてもなんか都合が良すぎですよね。

お礼日時:2021/05/04 16:06

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