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母親が11月に亡くなりました。母親の通帳に250万ありそこから葬儀30万、納骨と名義変更墓に名前入れて13万、後見人の手数料。私と弟に100万ずつ入るそうです。後見人にいつお金がはいるのか聞いたら、数ヶ月はかかると言われました。私は生活保護でケースワーカーさんに話したら、廃止にはならないと言われました。なぜすぐお金が入らないのですか?私が聞いたら後見人は、待っていればいいと言われ詳しく教えてくれません。なぜ数ヶ月もかかるんですか?詳しい方教えて下さい

A 回答 (4件)

お悔やみ申し上げます。


後見人の仕事は被後見人が亡くなったら、はいオシマイ!ではありません。
キッチリ計算をしたうえ、裁判所へ報告をしてOKを受ける必要があります。
これでちゃんと相続財産がいくらか確定するでしょう。
そのあとに相続の手続きに入るでしょうが、相続人の話し合いと必要書類を集めるだけでも手間です。

普通の相続だって、四十九日終わったあたりから始めることが多いでしょうから、完了までは〇週や翌月ではなく〇ヶ月単位になるかと。
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後見人は、被後見人(お母さま)の権利を守る人です。


つまり、生きている間だけのお仕事です。
もちろん、
生きている間の、お金を清算します。
裁判所に報告して、お仕事が終わります。

相続に関しては、
別の手続きが始まります。
相続人の確定のため、全員の戸籍謄本をとり、
全員の実印と印鑑証明を集めます。
相続財産を調べるのが、時間がかかります。

数か月は、妥当な線だと思います。
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>なぜ数ヶ月もかかるんですか?


原則2か月以内に相続人に財産を引き継ぎ、裁判所に報告することになっています。
「数か月」と本当に行ったのならおかしいですね、怠慢です。
https://www.courts.go.jp/kumamoto/vc-files/kumam …

>廃止にはならないと言われました。
6か月以内の停止の可能性がありますね。
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理由が言えないのですよ。

待たされるのならきちんとした理由と、その間の利息も請求して良いです。ケースワーカーも後見人を追求すべきです。

廃止にはならないが一時的に停止になります。100万円の分。
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