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赤穂事件の思い出はありますか?

A 回答 (4件)

夜中に遠くで太鼓がドンドン鳴っていたのは


聞いていたが
ああいうことが起きているとは
知らなかった
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あれはですね。



武士の存在価値を問うた事件でした。

当時は天下太平で、武士の存在価値が
疑問視されていた時代です。

武士てのは戦闘のプロなんです。
しかも、当時の武士はインテリでも
ありました。

それで悩んだ訳です。

俺たちの存在意義はなんなんだ。

百姓は米を作り、職人は鍬を作る。
商人は物を動かし
社会の役に立っている。

武士は何かの役に立っているのか。

そこへ山鹿素行が登場して、説いたわけです。

義のためなら平然と命を捨てる。
こんな真似は民百姓には無理。
武士のみがなし得る。

武士は、魂の模範となるべきである。

大石内蔵助は、この山鹿素行の
弟子でした。
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思い出ある人皆死んでる

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ない。

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