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ボイトレに通って音域は広がったけど、得意なキーは通う前と変わらないってあるあるですか?
才能のあるメジャーアーティストも、デビュー後に得意な音域が変わる例ってかなり稀だと思います。
皆さんはどう思いますか?

A 回答 (3件)

歌には音域とキーの他に[声質]という生まれもって決まっている声の質があります、高音系(テナー)中音系(バリトン)に分かれていて、高音系の人は高いキーの歌を歌い、中音系の人は普通のキーの歌を歌います、これは変える事はできません、コーラスでもテナーのグループとバリトンのグループに分かれてハーモニーをつくります。



おっしゃるように練習を続けているとバリトンの人もテナーの人も音域が広かってきますから、バリトンでもテナーでも同じにばります、ただ、テナーの人は、とんでもないような高い音もだせるようになりますが、バリトンの人は、そんな真似をになくていいのです。

テナーの声質は細くて繊細で同じキーでも高い感じに聞こえます。
バリトンの人は落ち着いた深みのある男らしい声に聞こえます。
これは、もって生まれた声の特徴です、自分でもわかると思いましが、わからなければ先生に、自分の声質はバリトンでしょうか?テナーでしょうか?と聞けばわかります。

女性でも同じですが呼び方が違います。
男性はテナー(テノール)とも言う。 女性はソプラノ
男性はバリトン 女性はアルト(メゾソプラノ)との言う。
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音域と得意なキーと言う関連性は、


歌う人が持つ音域と、その曲が持つ音域、この関係になります。
その人が持つ音域が広がっても、
歌う曲がその範囲内にあれば、キーを変える必要はないです。
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キーは声帯の長さによって決まるから、手術でもしない限り変えるのは無理でしょう。

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