dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

人間が死ぬと材料にかえり材料から精子や卵子になるなら転生したと言えると思うんですがどうですか

A 回答 (5件)

生命体→非生命体→生命体という経過を見る限り生命体としての連続性が途切れていることからそれを転生しているとするのは無理がありますね

    • good
    • 0

星と同じですね、最後はバラバラになり、


バラバラが集まって何処かで誕生する

この世のすべては、現れて(生)は消える(死)、
死とは無ではないのですね
沈んでいる状態、潜伏している状態、溶け込んでいる状態
潜在化している状態を死と言うのです。

死とは寝ている状態で、生とは起きている状態です

生命の本質は “生”すなわち “有” と “死” すなわち “無” とを現じながら、
永遠に存続していく超時間的実在であるということができます。

生と死という時間・空間次元の現象は、時・空を超えた実在である生命の、二つの異なった顕われ方であると言えます
個々の生命体は、生命が顕在化した状態であり、死とはその生命が
“冥伏” した状態です。 冥伏とは無に帰することではありません。
目には見えなくとも厳然と実在する “空” の概念に当てはまります、

あるときは顕在、あるときは冥伏という姿をとりつつも、
無限に持続していく生命の本質ということです。
 この持続していく生命の本質とは、現代の哲学用語でいえば、
最も根本的な意味での “自我” という表現に通ずるものです。
    • good
    • 0

生物は地球と関係しあうことで、地球環境を生物が生存しやすい環境を維持し続けているというガイア理論がある。



そのガイア理論の延長線上に、生物の転生論も位置付けることが出来る。

ただ、この場合は、生物が地球に還り、地球から再び生物が誕生するという話だ。つまり、ヒトが死んだからと云って、そこからヒトが再生するわけではなく、死んだ人の素材から同じ人が転生するわけでもない。

その点は、注意する必要があると思う。
    • good
    • 0

死ぬと、肉体と魂にまず別れるわな。

肉体って究極は炭(すみ)なわけよ。で、魂は生まれ変わりをしながら成長していく。肉体って服と同じ。何回も着替える。魂はず〜と一つ。
    • good
    • 0

>人間が死ぬと材料にかえり


普通、焼き場で火葬のため灰です。長年月で、
植物になり、人間が食べれば、胎児の肉にもなるでしょう。

それと魂は別格と思います。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

関連するカテゴリからQ&Aを探す