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高校数学でひらめきはいらないとか言ってる人は受験のことを何もわかってないですよね?そういうことを言う人は2パターンのどちらかです。
①応用問題が全く手がつけられないかやったこともない
②ひらめきじゃないとか言って無意識にひらめきを使って応用問題を解いている

質問者からの補足コメント

  • 大学受験程度の数学でひらめきがいらないというなら、計算ミスしなかった受験生は東大理系数学満点取れてるはずですよね?でも満点が取れないのはひらめきが足りなかったからです。

      補足日時:2023/01/21 14:05
  • はいはいじゃあ練習と分析さえすれば東大理3合格できるんですよね?
    才能がないと無理って言い訳するなら、それって結局ひらめきがないってことですよね?
    練習と分析は才能じゃないですから。

      補足日時:2023/01/21 14:52
  • あと満点取る必要がないとか言ってますけど、ひらめきなきゃ満点取れないってことは、結局高校数学でひらめき必要な場面があるってことですやん。ひらめき必要な問題があった時点で、高校数学にひらめきが必要なこともあるということになります。

      補足日時:2023/01/21 15:23

A 回答 (8件)

大学受験程度の数学で閃きにばかり頼っていたのでは覚束ないのは事実です。


様々な問題にあたり何度も練習を繰り返していれば、初めのうち閃きと思えていたことが、実はそうでもない様に思えてくるものです。
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受験勉強でスタートダッシュを効かせるためには、


ヒラメ筋が重要ですね!
「高校数学でひらめきはいらないとか言ってる」の回答画像2
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それでは、ひらめかなければ落ちるという話になりますね。



だから、「高校数学でひらめきはいらない」という言葉は、それくらいの高校数学に対する知識と理解が身に付いていないと、受験で合格するのは難しいという意味ではないでしょうか。
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満点が取れなかったのは、知識と理解が足りなかったからでしょう。

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補足拝見しました。


受験を勘違いされていませんか。一般的な受験では満点以外不合格等と言うことはありません。受験はただの点取りゲームですから、精神論や根性論も不要です。志望校などの出題傾向を科目ごと、単元ごとに分析してどこで何点取るかを積み上げて目標点をクリアするための作戦や計画を練ればよいだけのことです。
もし、閃きがなければ合格できない、等と神頼みの様なことを言うのであれば、分析不足か練習不足のどちらかでしょう。
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「ひらめき」というのは、知識が無の状態から正解が突然浮かび上がるものではない。



正解を導くために最低限必要な知識があって初めて、あなたが言うところの「ひらめき」という現象が起きる。
私の云う「理解」とは、知識を深く知ることで知識と知識を結び付けたり、条件を組み合わせて正解に結び付けるようなことだ。この理解力がなければ、膨大な応用問題を解くことはできない。

あなたの云う「ひらめき」とは、その肝心要の理解が弱い状態のラッキーパンチでしかない。

私に限らず、他の回答者が言っておられることは、そんなまぐれ当たりのようなラッキーパンチに頼るようでは、知識と理解を駆使して全てではないにしても多くの応用問題をひらめきに頼らずに論理的に正解を導き出し続ける受験の競争相手に勝てるはずがないという話だ。

あなたはそれを「無意識にひらめきを使って応用問題を解いている」と勘違いしているようだが、実際には無意識でなく、意識的に論理を展開して正解にたどり着けるだけの高校数学に対する知識と理解を持っているということだ。
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私は64歳ですが、長い人生生きてきて


以下のことは断言出来ます。

数学は日々の修練を積んでゆけば確実に
問題解決能力が増してゆきます。
99%が経験、ひらめきは1%です。

人間、最初は訳わかんなくて四苦八苦しても
同じ様な問題をこなして行くうちに
何でこんなことがわからなかったのかと思う
ようになります。
すると扱える問題がいつのまにか
広くなってます。
ひらめきの出番はどんどん減りますね。

妙な考え捕らわれるより日々研鑚しましょう。

因みに大学受験でで求められるのは
堅実な応用力です。東大は知らないけど
私の受験時、早稲田の理工や東工大では
トリッキ―な難問はひとつも出なかったですね。
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キミ、伸長187センチとチン長9センチ未満が抜けてるぞwwwwwwwww



 ま、それはともかく。

 私は数学に関しては(数学だけではないけど)平凡な能力しかなかったので、なるべくたくさんの問題を解いて解法パターンを蓄積する方法をとった。そういう勉強法はパターンをちょっと変えられると対処が難しくなるから感心しないと言った数学者がいたが、数学に関して凡庸な私はそうするしかなかったのだ。
 大学は地方の国立だったので入試も単位もそれで何とかなった。それどころか、問題の解法パターンを蓄積する方法は、数学に限らず社会人になってからも大いに役立った。

 仕事で制御系のプログラミングをしていて、何日も解決法がわからず、どうしようかどうしようかと考え込んでいたときに、ある日ふとアイデアがひらめいて問題が一気に解決したことが何回かあった。私の場合、それはなぜかほとんど早朝のベッドの中での出来事だった。あれは今思い出しても不思議な体験だった。

 数学については、残念ながら今日に至るまで、そういうひらめきを実感したことはない。高校数学に限ったことではないけど、初見の問題を解くには努力だけではどうにもならないやはりある種のひらめきが必要な気がする。
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