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修道院文化史事典という書籍は、
2014年発行の普及版と
2008年発行のものと2種類あるようで、
どちらを買うか迷っています。

違いは表紙のイラストと本のサイズだけのようですが、
その他に違いはないのでしょうか?
内容は全く同じですか?

しらべたところどちらも出版社は八坂書房。
著訳者: P・ディンツェルバッハー、 J・L・ホッグ編 / 朝倉文市監訳/ 石山穂澄ほか訳、となっており、
ページ数も541pと同じです。

ちなみに本のサイズは2014年普及版のほうが若干小さくなっています

内容の違いについてご存じの方おられますでしょうか?

A 回答 (2件)

知っているわけではありませんが、装丁とサイズをダウンして「普及版」と称しているだけで中身は同じでしょう。


2008年と2014年では物価の変動も微細でしょう。ページ数も同じなら、多分、2014年の普及版の方が文字が小さく、値段も安いのでしょう。
感覚的には、最初は多少豪華な単行本で出版し、何年か経ったら文庫本で出版する小説の世界と同じような出版業界の感覚でしょうか。
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この回答へのお礼

なるほどー。そういう違いがあるんですね。だとしたら2008年版を購入したほうがよいのかもしれないですね。
ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2023/02/05 22:53

> どちらを買うか迷っています。



出版社で品切れ
http://www.yasakashobo.co.jp/books/detail.php?re …
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I00000925 …

出版社に在庫あり
http://www.yasakashobo.co.jp/books/detail.php?re …
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I02584004 …

直接出版社に質問するのが確かでしょう、
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この回答へのお礼

そうですね!ありがとうございます。

お礼日時:2023/02/05 22:51

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