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【化学の謎】PU革は素材はポリウレタン樹脂で水道のホースと同じである。で、PU革は水道ホースにも使われているポリウレタンなので水気に強いと思われがちだが、ポリウレタン樹脂は水気どころか湿気にすら弱く、少し濡れただけで加水分離が起こる品物で、紫外線にも弱く耐久性能は低い。

なぜ水気にも紫外線にも弱い素材が水道ホースに使われているのですか?

良く考えると外に放置している水道ホースはネチョネチョになっていたり、カチンコチンになっていたりしてパキパキに割れるものを良く見かけました。

ネチョネチョになるのは真夏の高温で溶けたのではなかったのですね。紫外線による化学変化でネチョネチョになっていた。そして冬場のカチンコチンのホースも寒さでカチンコチンになったのではなく外気温の急な変化による湿気によって固くなっていた。

水物を扱い、水に強いイメージがある水道ホースは実はめちゃくちゃ水に弱かった。

なぜ水道ホースにポリウレタン樹脂を使っているのでしょう?

そしてなぜ水に弱いPU革を使っているのでしょう?PU革、水道ホースの長持ちさせるためのメンテナンス剤はなにがありますか?

どの化学物質を振りかけることで長持ちするのでしょうか?

A 回答 (1件)

ポリウレタン樹脂は、弾力性、柔軟性、軽量性などがあるというメリットがあり、そのため水道ホースにも使われています。

ただし、耐久性には劣りますが、特殊な処理を施すことで耐久性を高めることができます。また、PU革も同様に弾力性や柔軟性があり、軽量であるため使われています。

水道ホースやPU革の長持ちさせるためには、抗劣化剤を混入することが一つの方法です。このような抗劣化剤は、耐久性を高めるために、紫外線や湿気に強い成分を含んでいます。また、定期的にメンテナンスをすることも大切です。
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この回答へのお礼

みんなありがとうございます

お礼日時:2023/02/04 22:30

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