10代と話して驚いたこと

何故、アメリカ合衆国は(バイデン大統領閣下は)、ウクライナに、F-16戦闘機を支援しないのですか。これでは、ロシアの侵略戦争が長引き、ウクライナの民間人が殺戮されます。又、社会インフラが破壊為れます!早く、戦闘機をスカッと支援して、ロシア兵を一人残らずシベリア・ツンドラ・クレムクレムに完全撤退させて欲しいです!

A 回答 (4件)

ロシアを刺激しすぎて、プーチンが暴発するのを防ぐためです。

 これまでも、クレムリンに入り込んでいるCIA情報員の情報などから、ロシアの動きを細かく分析しながら、ウクライナへの支援を徐々に強化してきました。 そして最近では、それまで供給を拒んでいた最新戦車M1エイブラムスの供与も決断しました。 今後の状況次第では、F-16 供与の可能性も十分あります。 実際、英国はNATO標準戦闘機を操縦するための訓練をウクライナに提供すると公表しています。 現在、「NATOの標準戦闘機」と言えば、F-16のことです。 更に、英首相官邸の報道官は8日、 戦闘機 をウクライナに供与するかどうかを英国は「積極的」に検討中だと述べました。 戦闘機操縦訓練を提供するということは、近い将来戦闘機も提供することを前提にしているのは間違いありません。 英国がF-16 をウクライナに供与すれば、米国も追随することになるでしょう。
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この回答へのお礼

有り難う御座いました。CIAを信じます。日本は早く早く、スパイ工作諜報プロバガンダ禁止防止法案提出して決議施行するべきですね。

お礼日時:2023/02/11 19:37

#2



>有り難う御座いました。ウクライナが操縦出来る戦闘機が、

Mig-29、Su-27、Su-24あたり。

>東ヨーロッパ並びに、ロシアが敗戦後、独立する地域に戦闘機がないですかね!

ロシアとの戦いで必要なのだから、ロシア、CSTO加盟国には期待できない。
Mig-29を持つNATO加盟国だとポーランド、スロバキア、ブルガリアかと。これらはウクライナ空軍が持つMig-29UBを持っている。

Su-24とSu-27は欧州で持っているのはみんなロシア寄りの国だけ。
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この回答へのお礼

有り難う御座いました。

お礼日時:2023/02/11 22:40

西側と東側は兵器体系がとっても違います。

兵器操作が高度化すればする程、その差は大きくなり、基本操作をこなすだけでも長い訓練期間が必要です。戦車だったら最短で2~3ヶ月の訓練で対応できると思いますが、航空機となると基本操作だけでも1年以上かかるでしょう。

整備教育もそうでしょうし、整備拠点をどこに置くかということも重要です。NATOの基地において整備するのが理想ですが、毎度NATOの基地から発進しているようですと、戦争対象国が増えるもとです。

というわけで、西側の機体を提供する場合は、機体、攻撃兵器一式、パイロット、整備士、整備保守部材をまとめてリースすることになります。

①開発に関与した国が少なく(合意形成が容易)、②ベストセラーであること(退役パイロットの確保が容易)、③現行配備機種ではない(原型モデルであっても鹵獲されると安全保障上の危険あり)、④古すぎて能力が劣ってはいけない、といったあたりが条件になるでしょう。F-16は③に触れますので適切ではありません。

満たせるのはダッソーミラージュ2000とSab AJ/JA 37ぐらいでしょう。AJ/JA 37は輸出されなかったので、スェーデン人パイロットしか経験者はいません。
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この回答へのお礼

有り難う御座いました。ウクライナが操縦出来る戦闘機が、東ヨーロッパ並びに、ロシアが敗戦後、独立する地域に戦闘機がないですかね!最終的には、6月ごろロシアは、万歳すると私は、思ってます。

お礼日時:2023/02/11 19:45

ロシアには核ミサイルがあって、


全面戦争になるリスクがあるためです。
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この回答へのお礼

有り難う御座いました。日本も、そろそろ考える時機ですね。建国記念日に鼻の手術で代行させて危機感なし!

お礼日時:2023/02/11 12:07

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