男の人の真の優しさと勇気と頼もしさとは？どんな所で分かるのでしょうか？穏やかで何でも割と聞いてく

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質問者：satonomi
質問日時：2023/02/13 17:17
回答数：5件

男の人の真の優しさと勇気と頼もしさとは？
どんな所で分かるのでしょうか？

穏やかで何でも割と聞いてくれるのが優しさとは違いますか？

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回答 (5件)

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それな

No.5

回答者： Leaf_0
回答日時：2023/02/13 20:40

嘘や真実というのは個人の主観なので、ここは質問者さんには質問者さんの相手を信頼する基準によると思います。

人同士なので相性だとおもいます。

条件ではなかなか難しい部分だと思います。

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No.4

回答者： phj
回答日時：2023/02/13 17:36

既婚男性です。

＞穏やかで何でも割と聞いてくれるのが優しさとは違いますか？

「優しさ」の一部ではありますが、全部ではないし、勇気と頼もしさは関係ないです。

＞男の人の真の優しさと勇気と頼もしさとは？

残念ながら「真の」優しさと勇気なんてありません。いや、あるんですが、問題は「女性がそれを望むか？」によって異なるのです。

＞どんな所で分かるのでしょうか？

超極端な例で考えてみましょう。
たとえば「地震で、家が倒壊し、妻である質問者様は下敷きになって動けない、夫が子供を救出できたが、津波が迫っていて質問者様を助けられるかどうかはギリギリ」という状況です。

ここで質問者様は「何を望むのか？」によって優しさが変わってきます。
①自分はいいから、子供を生き延びさせるために、自分を放置して逃げることを夫が選択するのが、真の勇気であり、頼もしさであり、究極の優しさである。

②子供は誰かに預けて安全を確保しつつ、夫は津波ギリギリまで自分を助けることを望む。最悪、夫も自分も助からないが、最後まで一緒に連れ添うのが、真の勇気であり頼もしさであり、究極の優しさである。

さて、質問者様はどちらを選ぶでしょうか？

妻を置いて子供の将来を優先する「決断」も、勇気が必要ですしそれが頼もしさの証でもあります。逆に、最後まで妻に寄り添い、自分は助かったはずなのに一緒に死ぬ（かもしれない）のも勇気が必要で究極の優しさといえるでしょう。

でも、どちらを望むのか？その女性の価値観によって、男が望まない方の行動をしたら「優しさも勇気もない夫」という評価になるわけです。

なので「結局、誰かの価値観によって評価が変わるものに《真の》ものなんてない」です。