恋愛相談です。

職場に今気になる男性がいます
今の部署に転勤になってから
その彼と出会いました。最初は興味がなかったのですが、私の顔やスタイル？が好みで異性として気になる人らしく
彼とは仲良くはないですが 周りから言われるということや、彼の行動や態度見ていると正直、自分でも気付いていて
気付いたら私も彼のことが気になっていました

ですが、元々私の職場は男性が多く若い女性が2、3人（彼氏持ち）しかいないため
勝手に期待して勝手に私が好きになっただけですが
今はわたしの方が彼のことを本気で好きなため
毎日顔合わせてるから私がよく見えているだけで
もしこの可愛い子が同じ職場にいたら。私のことなんて。とか自分じゃなくてもとか
この子の方がタイプなんだような〜〜
などマイナスな方に考えて一人で僻んでしまいます。
彼はチャラチャラしたり、手当たり次第、女子に声かけてなどはなく遊んでいるわけではないですが、ストライクゾーンが広くてかわいい子が好きなのは知っています
（実際、SNSのフォローは女性を一方的にフォローしていることが多かったです
）
自分が好きなら頑張ればいいだけの話ですし
最近は彼の方も好意を伝えてくれるようになってきたのですが
周りと比べてしまったり
新しい子が来たら目移りしてしまうんじゃないかと彼を疑って
素直になれず先に進めません。

これって私の考え方がおかしいですか？？
どうしたら気にしなくなりますか？

No.3 回答者： juko7 回答日時： 2023/02/22 01:43

＞これって私の考え方がおかしいですか？？

いいえ、至極真っ当なお考えだと思いますよ(^^)

ストライクゾーンが広くてかわいい子が好きな男性であれば
誰しも不安になるのが普通で
それを全く気にしない人は、むしろ呑気すぎるとか
危機管理対策ができていないという事になると思います。

ちなみに自分は男ですが、男好きな女性であれば
あなたと同様に不安になりますし
自分はそういう女性は嫌なので
恋愛対象から除外します。

＞どうしたら気にしなくなりますか？
これは、もっと彼の事を知る様にするしかないと思います。

まだ告白された訳ではありませんし
性急に何かの決断に迫られた訳でもありませんから
今からも時間をかけながら、彼の人間性を見極める様にしてください。

見極めると言っても、交際していないと難しい部分あると思いますが
そこは精一杯アンテナを張り巡らしたり、想像力を最大限発揮して
見極めてください。
それで、そんな彼も実はとても真面目であったり
恋人には一途そうだと思えば、前進すれば良いかと思います。

逆に、あなたの不安が払拭されないのであれば
リスク覚悟で交際するのか、断腸の思いで
恋愛対象から除外するかという選択肢にはなると思いますが
結局今回の件は、あなたが無理に気にしない様にできたとしても
彼の性質や行動が変わる訳ではありませんので
根本的な問題解決にはならないと思います。

ですのできちんと見極めて、あなたがきちんと判断する事が
一番の解決策なのではないかと思った次第です。

No.2 回答者： 芝生最高 回答日時： 2023/02/21 09:24

全然おかしいとは思えないですよ。

マイナスの方ばかり気にせずに、今を謳歌していってください。
中年になると、全く異性に関心がなくなります。
若いうちが色んなことを考えて、楽しめる時ですよ♪

No.1 回答者： kamerabeginner 回答日時： 2023/02/21 09:04

まず、あなたが気になる彼に好意を伝えられたことは素晴らしいことです。

彼もあなたに好意を抱いているようで、先に進むチャンスがあると思います。ただし、周りと比べるのは良くないことです。あなたはあなた自身であり、自分自身を受け入れることが重要です。他の女性と比べることは、あなた自身の魅力を卑下することにつながり、自信を失う可能性があります。

彼がストライクゾーンが広い人であることを理解しているので、彼が他の女性に興味を示すかもしれないことに対して心配しているのは理解できます。しかし、それでも彼に自分の気持ちを伝えることが大切です。彼があなたを選ぶかどうかは分かりませんが、あなたが自分自身を愛し、自信を持って彼と接することが重要です。また、彼が他の女性に興味を示したとしても、それはあなたにとって必ずしも悪いことではありません。彼があなたを選ばなかった場合でも、他に素晴らしい人が待っているかもしれません。

あなたが気になる彼との関係を前進させるためには、自分自身を受け入れ、自信を持つことが重要です。彼との関係が良好である場合は、それを維持し、彼があなたを選ぶように最善を尽くすことが大切です。彼が他の女性に興味を示したとしても、自分自身を卑下することはなく、彼があなたを選ぶかどうかは彼次第であることを理解しておくことが重要です。