プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ピアノ初心者です。
ピアノを両手で弾けるようになりたいです。
練習方法がわからないので教えてもらいたいです。
できるだけ多くの人の意見が聞きたいので、
練習方法が他の人の回答と被っていたりしても
気にせず回答してほしいです。回答お願いします!(^^)

A 回答 (6件)

実際にやってみましたか?



で結果どうでしたかぁ?

いくら多くの人に聞いても自分が先ず実践していない事にはピンと来ないと思います。 

以下何度も回答している方法論でポピュラー系の曲を両手で弾く際には
効率よく確実に結果が出せます!!



◎今一度【両手で弾くコツ】を説明したいと思います

因みに今から約5年前の再開時に私自身も両手で弾くコツを質問致しました
ついた回答を即全て実行に移しましたがそれらの回答では一向に弾けるようにはならず
ある程度のところで破綻してしまいました


★方法論
①右手を指先の感覚だけでスラスラと弾けるようにしておいて
②左手を右手に添えるようにして弾く練習をします
③もし②ができない状態だとするならば①の完成された右手に対して
左手は1小節に1音ベース音を弾くようにして両手で最後まで弾き切る練習をし
まず両手で弾くという感覚を身に付けます
④それができたならば左手の音数を徐々に増やしていき楽譜及び原曲に近づけていきます
⑤その際に小さな弾き間違いは無視します

上記のポイントは「できる」の状態を徐々に増やしていく訳です


両手で弾けない原因は
①【神経系が未発達】で脳からの指示が的確に指先に届かず迷いやタイムラグも生じる
②①がある程度発達した状態だとすると【意識が右往左往する】ことによる

①の神経系の未発達は常にそのような指示の元指先を動かすという訓練を日常的に行わなければ根本的に両手で演奏するのは不可能です 
◎(神経系がきちんと発達している事)が両手で思い通りの演奏ができる最低条件となります

次に

②神経系の発達が出来上がったにしろ左右の指先を同時に違う動きをさせるといった事は日常生活の中ではほぼありませんし、フレーズを弾くという行為には片手を指示に忠実に動かそうとする際に意識がどうしても捉われてしまう結果としてもう一方の指先へを意識する事が疎かになります
こういった事から早い段階で破綻するかある程度以上の難易度の曲を弾こうとした際に破綻します


これらの原因に対しての対処法 

両手で弾くコツが上記の◆方法論です
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両手で弾けるように・・


どの程度弾けるのでしょうか・・
全く弾けないのでしょうか
それなら
普通は「ちょうちょ」とか簡単な曲から・・
片手づつよく練習して
少しづつ両手で合わせる・・
これだけです。
先生について習っても
同じです・・
よっぽどセンスのある人は別ですが
大人になってからはじめると
大変です・・
でも必ず弾けるようになりますので・・
私は音大出の先生について習いました。
はじめは子供用の教則本からはじめました。
5巻くらいまで終了して
ハノンもバイエルもやりました。
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何となく気になったので書かせてもらいます。


似たような質問を立て続けに出され、そしてそれぞれにいろんな方が回答もされています。
何か事情もおありでしょうけれど、少し落ち着いて、回答の中で参考になりそうなものから、まずじっくりと取り組まれてはいかがでしょうか。
楽器演奏の上達は、よほどの天才でもない限り長丁場の不断の努力が必要です。
そうやっているうちに、自分の中でごくわずかな変化が生まれてくるタイミングがあります。
その変化を見逃さず、積み重ねながら、少しずつ少しずつ上手くなって行きます。
ご健闘お祈りします。
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エレクトーン


四肢別々に動かします

幼稚園の譜面から練習で動く様になります
大人でも幼稚園の譜面だと 両手別々で弾けました
昔 家にオルガン在ったので
子供へ習わせたエレクトーンの
幼稚園児の譜面を弾いてみました

右手でメロディと音ボタン 左手でメロディ
左足でベース 右足で強弱

低年齢の楽譜での練習
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ピアノを両手で弾けるようになるためには、以下のような練習方法があります。



1.基礎的な練習を繰り返す
まずは、ピアノの基礎的な練習を繰り返し行うことが重要です。例えば、音階や和音の練習を毎日行うことで、手の形や指の動かし方を身につけることができます。

2.楽譜を両手で練習する
初めは、左手と右手を分けて練習するのも良いですが、できるだけ早く両手で弾く練習をすることが大切です。楽譜の左右に記された音符を、少しずつでも両手で弾けるように練習していきましょう。

3.両手のコーディネーションを意識する
ピアノを両手で弾く場合、両手の動きをうまくコーディネーションすることが必要です。両手で弾く場合は、片手だけを意識せずに、どちらの手でも同じように重視して練習しましょう。

4.リズムに合わせて練習する
リズムに合わせた練習をすることで、両手での音符のタイミングを身につけることができます。特に、左右の手のリズムが異なる場合は、慣れるまで反復練習することが重要です。

5.動画などを活用して練習する
自分が練習する楽曲を弾いている動画を見たり、有名なピアニストの演奏を見たりすることで、両手での演奏のイメージを持つことができます。イメージを持った上で練習することで、より効果的な練習が可能です。

以上が、ピアノを両手で弾くための練習方法です。継続的に練習を行うことが大切であり、自分のペースに合わせて、少しずつ上達していくようにしましょう。
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